八洲学園大学　公開講座

イギリスでは、70年以上の歴史をもつ自然療法のひとつが「バッチフラワーエッセンス療法」です。1930年代に、イギリスの医師であるバッチ博士により考案されました。人間の基本となる感情を38とし、それに合わせた植物のバイブレーションを利用し、心の調和を図るものです。香りや成分を利用するものではなく、波動療法の一つとして知られています。当講座は、ヒーリングハーブスのバッチエッセンスの考えを軸にチャイルドケアの概念からお伝えします。

※来校される方は、ブレンドエッセンス作成のため教材費として来校時に1,000円徴収します。
  インターネット受講される方で、フラワーエッセンスを試したい方には、ご希望のエッセンスボトルを1本
  2,700円で後日　お送りします（送料無料／ただし国内のみ）。こちらはブレンドボトルではありません。

※フラワーエッセンスをご希望の方は、必ず事前に下記に申請頂き、詳細、支払方法についてご確認ください。
  また、どのエッセンスを飲用すれば良いのかわからない方は、受講者に限りご相談を無料でお受けします。
  八洲学園大学ではお取扱いしておりませんので、担当講師に直接お問い合わせください。

■お問い合わせ先：mstouch@nifty.com

本講座は新システムSOBA LMSを利用しての配信となります。
新システムでは、タブレット(iphone/ipad)でのご受講が可能です。
詳しい、システム動作要件は下記をご覧ください。

【SOBAシステム要件】

興味のある方はどなたでも

	日程	時間	内容
1	2016年 01月30日	13:30-15:00	【前編】バッチフラワーエッセンスを始めて知る方のための入門的な内容になります。作用、効果、利用の仕方などお伝えします。
2	2016年 01月30日	15:30-17:00	【後編】穏やかな作用のフラワーエッセンスは、小さな子どものケアにも有効です。子どものケアにどのように利用するのかご紹介します。