本校の教育

  • 教育方針  
    “ともに学んでみんなで輝く”

  • 校  訓  
    “ゆっくり、ゆったり、まわり道”

  • 教育目標  
    “社会的自立”-豊かな社会を豊かに生きる-

「何らかの理解と支援」を必要としてる中学を卒業した学生、主に発達障害の学生が多く通っている高等専修学校です。

高等課程商業科(中学校卒業後)で3年間学んだあと、さらに2年間の専攻科(高等課程卒業後)を合わせると5年間学ぶことができます。

現在、1学年は1クラスで、1クラスは20名前後の少人数です。

人生において一番大切な時期である思春期・青年期に、「ゆっくり、ゆったりと学ぶことができる」学校を行っています。

八洲学園高等専修学校は、平成9年(1997年)以来一貫して、今日でいう「支援教育」を実践してまいりました。
実践をして10年がたった平成19年(2007年)4月からやっと「特別支援教育」が学校教育法に位置づけられ、すべての学校において、障害のある幼児児童生徒の支援をさらに充実していくこととなりました。

現在の特別支援教育とはすこし違った方向性の教育を行っており、3年間の高等課程とそのあとの2年間の専攻科という、あわせて5年間の「ゆっくり、ゆったり」とした期間の中で過ごし、ワークキャリアを先に学ぶのではなく、「ライフキャリア」を軸として学び自立するための教育をしています。

本校では、
・教科学習が不得意で勉強に自信がない人、
・基礎学力が充分に積み上がっていない人、
・運動や体育が苦手な人、
・友だちができにくくコミュニケーションが苦手な人、
・発達障害及びそれらを背景とした不登校の人、
を中心とした学校づくりをはじめて20年以上が経過しました。

「ともに学んでみんなで輝く」を校訓に、基礎学力、対人認知、集団適応をテーマに個々の教育ニーズに適合する教育を学校だけでなく、保護者にも協力してもらい「一人で生きていくことができる力」を養います。

様々な経験を通して学校と社会の段差を縮め、移行期(トランディッション)を考えたうえの進路指導に努めています。
また、青年期教育の充実を目指すために高等課程終了後の進路の一つとして2年制の専攻科を設置しています。

教育内容

「ともに学んでみんなで輝く」を校訓に基礎学力、対人認知、集団適応をテーマに個々の教育ニーズに適合する教育を学校だけでなく、保護者にも協力して頂き「一人で生きていくことができる力」を養います。

また、様々な経験を通して学校と社会の段差を縮め、移行期(トランディッション)を考えたうえの進路指導に努めています。

また、青年期教育の充実を目指すために高等課程終了後の進路の一つとして2年制の専攻科を設置しています。 

基礎学力

社会にでて「生きていくことができる力」を身につけるため基礎学力(読む,書く,計算する)を中心とした習熟度別の学習を行っています。

また、個々に生徒の学習面でのつまずきの原因を把握し、指導をしています。

自ら学ぶ学習

個々の生徒が自ら興味や関心を持ち、「自ら考え、自ら学ぶ学習」を行うことにより、学ぶ楽しさ、わかる喜びをみつけていきます。

これこそが「真の学力」であると私達は思っています。自らうごきだすまで、ゆっくりとみんなでよりそい、仲間とともに待ちます。

体験学習

宿泊実習や体験的な実習を通じて、それぞれの課題に向き合いながら社会性を身につけます。

文化祭や登山、夏祭りなど学校外との関わりによって、「たくさんの人とふれあい、自らの興味、関心、適性への理解」を深めながら、いろいろなことを学びます。