准教授
小関 慶太 KOSEKI Keita

- 学位またはそれに準ずる称号等:法学(学士)、法学(修士)
- 専門分野:少年法・刑事法・犯罪学(犯罪社会学)・社会基盤(安全・防犯)
研究テーマ:特定少年の実名報道の研究、特定少年の刑事処分の研究、子どもの安全管理の研究(特に保育施設を中心に)、公園の都市空間と環境整備に関する研究、実学教育の実践研究、楽しみながら学ぶ実践教育研究
最終更新:2025/04/01
【スクーリング科目】
(春・秋開講)
・犯罪と心理
・はじめて学ぶ刑法総論
・市民のための刑事法入門
・子どもの遊びと公園
・特別研究(犯罪学Ⅰ)
(春のみ開講)
・子どもの安全入門
【テキスト科目】
(春・秋開講)
・はじめて学ぶ刑法総論(T)
・はじめて学ぶ刑法各論
・法社会学
・はじめて学ぶ刑事訴訟法
・はじめて学ぶ安全管理の社会学
・はじめて学ぶ裁判員制度
・事例から学ぼう犯罪と心理
・福祉と法
・子どもと人権
・教育者のための法学入門
・家庭福祉論
・児童福祉論
・災害復興法学入門
・社会と安全入門
・法と心理入門
・子どもの問題行動と非行
・刑法判例研究Ⅱ
(1・2・3・4学期開講)
・刑法判例研究Ⅰ
・世界の防犯入門
(2・4学期開講)
・少年法入門
・刑事政策概論
【演習】(テキスト科目)
・特別研究(犯罪学Ⅱ)
・卒業研究演習
・卒業論文
中央学院大学 法学部 法学科 司法コース 卒業
中央大学 法学部 3年次編入学
桐蔭横浜大学大学院 法学研究科 法律学専攻 修士課程 修了
桐蔭横浜大学大学院 法学研究科 法律学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学
(専任職)
八洲学園大学 生涯学習学部 准教授(2022年4月~)
八洲学園大学 リカレント研究センター 研究センター長(2022年4月~)
八洲学園大学 生涯学習学部 専任講師(2017年4月~2022年3月)
(兼任職)
千葉こども専門学校 講師(2018年4月~)
担当科目:基礎学力演習、日本国憲法※(添削指導)、教育制度論※(添削指導)
※小田原短期大学 テキスト科目
中央大学 法学部 インストラクター(2015年4月~)
担当科目:刑事政策(添削指導)、犯罪学(添削指導)
八洲学園大学 生涯学習学部 非常勤講師(2016年4月~2017年3月)
(自治体)
千葉市情報公開・個人情報保護審議会 委員(2024年4月~)
【所属学会】
日本刑法学会
日本保育学会
日本犯罪社会学会(渉外広報委員会委員)
日本更生保護学会
比較法学会
日本子ども学会
防災教育学会
青少年問題学会
日本発達障害システム学会
一般社団法人 日本刑事政策研究会
一般社団法人 日本公園緑地協会
【所属研究会】
現代刑事法研究会
神経法学研究会
少年法研究会
東京犯罪社会学研究会
子どもの人権研究会
横浜市西区BBS会
神奈川県BBS連盟
犯罪と非行に関する全国協議会(JCCD)
刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター(ERCJ)
The Early Career Criminology Research Network of Japan(ECCRN)
【研究活動】
<著書>
・小関慶太・小松仁美『スケートボード研究Ⅰ -初心者キッズが遊べるスケートパークの整備にむけて-』日本マネジメント総合研究所、2023
・小関慶太『こども・先生のための法学入門』三和印刷社、2019
<主たる学術論文>
・小関慶太「保育者養成における法学教育の必要性(2)-質的調査結果より検討-」『リカレント研究論集(5)』(2025)
・小関慶太・安部彩華・大久保弓子・和田礼乃「市民研究員の研究環境基盤の実態と課題 -八洲学園大学リカレント研究センターの事例-」『リカレント研究論集(5)』(2025)
・小関慶太・安部彩華・関口寿和・三倉恵子「実態を学ぶ実学教育としての施設参観 -学生の視点を交えた成果と課題-」『リカレント研究論集(5)』(2025)
・小関慶太「保育者養成における法学教育の必要性(1) - Dis closure and Barring Service を題材に検討-」『八洲論叢(4)』(2024)
・小関慶太「児童福祉分野の法学及び実学教育への予備的考察 -国立武蔵野学院への見学を経て-」『八洲論叢(4)』(2024)
・小関慶太「【教育実践論文】 体験型授業実践「市民のための刑事法入門」の取り組み -裁判員裁判のオンライン評議と評決を通して-」『八洲論叢(4)』(2024)
・小関慶太「特定少年の実名報道の研究(5)― 山梨夫婦放火殺人事件報道を題材に ―」『八洲学園大学紀要(20)』(2024)
・小関慶太「特定少年の刑事処分の研究(1)-山梨夫婦放火殺害事件の死刑判決を題材に-」『リカレント研究論集(4)』(2024)
・小関慶太「潜在保育者の現場復帰のためのライフストーリー法を用いた調査研究(1)-質的調査結果より-」『リカレント研究論集(3)』(2024)
・小関慶太「子どもの遊び場としてのスケートボードパークと都市空間の環境整備に関する研究(2)-観察調査より-」『リカレント研究論集(4)』(2024)
・小関慶太「子どもの遊び場としてのスケートボードパークと都市空間の環境整備に関する研究(1)-非利用者の視点から-」『八洲論叢(3)』(2023)
・小関慶太・八田友和・浦田誠一・山﨑英明・大久保弓子「潜在保育者の現場復帰のためのライフストーリー法を用いた調査研究(2)」『リカレント研究論集(3)』(2024)
・小関慶太「特定少年の実名報道の研究(4)-検察、新聞社、ネットニュースの実名掲載の判断理由 2023.1~2023.7」『八洲論叢(3)』(2023)
・小関慶太「テキスト科目(印刷教材)における取り組み-課題変更と単位取得への影響-」『八洲論叢(4)』(2023)
・小関慶太「特定少年の実名報道の研究(1)-検察、新聞社、ネットニュースの実名掲載の判断理由 2022.4.1~2022.7.31」『八洲論叢(2)』(2022)
・小関慶太「特定少年の実名報道の研究(2)-検察、新聞社、ネットニュースの実名掲載の判断理由 2022.8~2022.12」『リカレント研究論集(2)』(2023)
・小関慶太「特定少年の実名報道の研究(3)- - 匿名報道と実名報道の量刑への影響-」『八洲学園大学紀要(19)』(2023)
・小関慶太「子どもの遊びと環境の公園研究(2)-スケートボードパークと子どもの権利-」『リカレント研究論集(3)』(2023)
・小関慶太「生涯学習学部の刑事法教育のこれから(2) -メディア授業を活用したテキスト科目 「犯罪と心理」(2022)の取り組み-」『八洲論叢(2)』(2022)
・小関慶太「少年法改正(2022年法)と特定少年」『リカレント研究論集(2)』(2022)
・小関慶太「都市公園としてのプレイパークの横断的調査研究 ―利用者と運営者の観点より―」『八洲論叢(創刊号)』(2021)
・小関慶太「チャイルド・リスクマネジメントに対する予防的教育の一考察」『八洲学園大学紀要(17)』(2021.3)
・小関慶太「子どもの遊びと環境の公園研究(1)-実地調査より遊具と子どもの遊び-」『リカレント研究論集(1)』(2021)
・早川礎子・小関慶太・磯﨑えり奈「都市公園とこどもの遊びの予備的研究-冒険遊び場を題材に」『小田原短期大学研究紀要(51)』(2021)(査読あり・研究論文)
<学会抄録集収録>
・日本保育学会 2024年第77回学術大会報告論文集
・日本保育学会 2023年第76回学術大会報告論文集
・日本子ども学会 2023年学術大会 他
過去の分は、researchmapをご覧ください。
【学会報告】
(国際学会)
Poster Session‘Prosecution System Analysis‘“16th World Congress of the International Society for Criminology ”Kobe international Exhibition, Japan ,2011
(主たる国内学会)
・小関慶太・安部彩華・関口寿和・三倉恵子「実態を学ぶ実学教育としての施設参観-学生の視点を交えた成果と課題-」超異分野学会東京本大会(2025)※ポスター報告
・安部彩華・大久保弓子・和田礼乃・小関慶太「市民研究員の研究環境基盤の実態と課題-八洲学園大学リカレント研究センターの事例-」超異分野学会東京本大会(2025)※ポスター報告
・小関慶太「保育者養成校における法学教育の必要性~日本版DBSを題材に」超異分野学会豊橋フォーラム(2024)※ポスター報告
・小関慶太「職業選択の自由と保育者を志した動機の研究 ~インタビュー調査より~」日本保育学会(2024/神戸大学)※ポスター報告
・小関慶太「子どもの権利論から考える特定少年の実名公表の理由の分析」 日本保育学会(2023/熊本学園大学)※ポスター報告
・小関慶太「特定少年の実名報道の研究」超異分野学会大阪フォーラム2023※ポスター報告
・小関慶太「特定少年の実名報道の現状と課題-報道機関はどのような理由で判断するのか?-」日本こども学会(白百合女子大学)2023※ポスター報告
・小関慶太「子どもの権利論から考える特定少年の実名公表の理由の分析」(超異分野学会 東京本大会)2023※ポスター報告
<外部研究費取得>
・公益財団財団法人 マリア財団「保育者養成校における法学教育の必要性-質的調査と資料文献調査」(2024.4~2025.3)研究代表者
・公益社団法人 全国幼児教育研究協会 研究助成「潜在保育者の現場復帰のためのライフストーリー法を用いた調査」(2023.4~2024.3)研究代表者
・公益財団法人 大林財団「子どものスケートボードの遊技・競技と都市空間の環境整備に関する研究」(2023.4~2024.3)研究代表者
・公益財団法人 横浜学術教育振興財団「特定少年の実名報道における報道機関が求める基準の研究」(2022.4~2023.3)研究代表者
・公益財団法人 大林財団「都市公園としてのプレイパークの横断的調査研究-利用者と運営者の視点より」(2020.4~2021.3)研究分担者
・公益社団法人 全国幼児教育研究協会 研究助成「子どもの人権として「乳幼児の生活保障と生存権」-質の高い保育の実現のために今すべきこと」(2019.4~2020.3)研究代表者
<受賞>
・神奈川県更生保護大会(2023.11)横浜保護観察所所長感謝状
・超異分野学会 東京本大会(2023) 小松仁美・小関慶太・渡邉豊「子供たちを疲労から守る人間重心検知スポーツヘルメットの開発」フォーカスシステムズ賞
【社会活動】
<委員等>
2002年~ AIACC 国際書道文化発展協議会 委員
2002年~ 千葉県我孫子市教育委員会 あびこ市民ミュージカル制作委員(-2022.12)
2003年~ 千葉市我孫子市教育委員会 あびこ市民ミュージカル実行委員(-2004.3)
2004年~ 千葉県我孫子市教育委員会文化課 文化事業スタッフ(-2005.3)
2004年~ 千葉県我孫子市教育委員会 あびこ市民ミュージカルCD制作委員(同)
2008年~ 日本犯罪社会学会 第13期渉外委員会 事務局委員(2008-2011)
第14期研究委員会 事務局委員(2011-2014)
第15期研究委員会 事務局委員(2014-2017)
第15期渉外広報委員会 事務局委員(2014-2017)
第16期渉外広報委員会 事務局委員(2017-2021)
第17期渉外広報委員会 事務局委員(2021-2023)
第18期渉外広報委員会 事務局委員(2023-現在)
2018年~ Gender Equality Association for Humanities and Social Sciences 運営委員会委員
2024年~ 千葉市情報公開・個人情報保護審議会 委員
<その他>
2020年 防災危機管理者 取得
2021年 オンライン心理カウンセラー 取得
2022年 西条市子ども安全管理士(西条市市長より認定)
准防災管理士 ユニバーサルデザイン検定
その他の業績等については下記参照(外部サイトへ)
https://researchmap.jp/kkoseki
八洲学園大学 学術リポジトリ
令和6年度個別評価報告書
研究室公式HP
皆さん、こんにちは、
これまで少年法の立法論を中心に研究を行ってきましたが、2020年4月から子どもの権利と冒険遊び場について研究を始めました。本研究において約100ヵ所の公園を訪問しました。公園では、どんな人が利用しているのか、子どもたちの遊び方、公園の構造などを様々な側面から観察調査を行っています。この公園研究で私自身の考え方の方向性が変わりました。
皆さんも本学で様々な科目を学ぶことで新たな発見を生み出してください。
≪講義に関して≫
レポートが苦手な方も多くいます。
担当している科目では、最終試験・科目修得試験においてアクティブラーニング型の課題を課しています。
例えば、「世界の防犯入門」では、公園をデザインしていきます。
「児童福祉論」はポスターつくり、「家庭福祉論(S/T)」はすごろく作り、「事例から学ぼう犯罪と心理」は刑事ドラマ(・映画)を見て分析、「少年法入門」は、指定する音楽を聴いての分析等です。
他の科目とは異なる課題を設け、興味を持って楽しく学べる環境を整えています。
「レポートが苦手だな」って思う方、まずは大学での学びに慣れるところからスタートしてみましょう。
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