講師プロフィール (村岸 純)
八洲学園大学 准教授
1703年元禄関東地震の研究により博士号を取得。
大学院修了後は東京大学地震研究所の特任研究員として歴史地震の研究に従事した。
現在も他大学の非常勤講師として、災害史の講義を担当している。
【八洲学園大学 正規担当科目】
情報サービス演習1/情報サービス演習2/図書・図書館史/図書館概論/日本史入門/地理学入門/自然災害史論
▼村岸 純 准教授 詳細はこちら(八洲学園大学 大学サイト)
https://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_muragishi.php
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担当講座一覧
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防災士養成講座【2025年2月開講】
//はじめに
・当講座は、防災士養成講座【2025年1月開講】が早期に受付を終了したことを受け開講を決定したものです。
「防災士養成講座【2025年1月開講】」へお申込済みの場合、当日程への変更は受付いたしません。予めご了承ください。
・次回以降の開講は未定です。メールマガジンへ登録すると、開講が決まった際にご案内いたします。(こちら)
本講座では、日本防災士機構が認証する「防災士」の資格取得のため、講義や演習など12時間の集合研修を実施します。受講が決定しますと、防災士教本と履修確認レポートを送付します。自宅学習を行った上で、講座初日に履修確認レポートを提出いただき、2日間(12時間)の集合研修を受講ください。2日目の最終講義が終了後、日本防災士機構が実施する防災士資格取得試験(3択30問)を受験となります。なお、本講座では1日目の最後に試験対策講座(自由参加)を実施します。 ※都合により講師・内容が一部変更になる場合もあります。 -
防災士養成講座【2025年1月開講】
//はじめに
・本講座は定員に達しました。多数のお申込みありがとうございました。
・次回以降の開講は未定です。メールマガジンへ登録すると、開講が決まった際にご案内いたします。(こちら)
本講座では、日本防災士機構が認証する「防災士」の資格取得のため、講義や演習など12時間の集合研修を実施します。受講が決定しますと、防災士教本と履修確認レポートを送付します。自宅学習を行った上で、講座初日に履修確認レポートを提出いただき、2日間(12時間)の集合研修を受講ください。2日目の最終講義が終了後、日本防災士機構が実施する防災士資格取得試験(3択30問)を受験となります。なお、本講座では1日目の最後に試験対策講座(自由参加)を実施します。 ※都合により講師・内容が一部変更になる場合もあります。 -
防災士養成講座【2024年8月開講】
・本講座は定員に達しました。多数のお申込みありがとうございました。
・メールマガジンへ登録すると、開講が決まった際にご案内いたします(こちら)
本講座では、日本防災士機構が認証する「防災士」の資格取得のため、講義や演習など12時間の集合教育を実施します。受講が決定しますと、防災士教本と履修確認レポートを送付します。自宅学習を行った上で、講座初日に履修確認レポートを提出いただき、2日間(12時間)の集合教育を受講ください。2日目の最終講義が終了後、日本防災士機構が実施する防災士資格取得試験(3択30問)を受験となります。なお、本講座では1日目の最後に試験対策講座(自由参加)を実施します。 ※都合により講師・内容が一部変更になる場合もあります。 -
【開放授業】自然地理学概論(2024春)
※本講座の受付は終了しました。お申込みありがとうございました。※
自然地理学は、地形、気候、植生、土壌のような観点から総合的に地域の自然環境を考える学問である。 この講義では、世界の様々な地形や気候の地域特性とその成因について紹介し、自然地理学の知識を深めることを目的としている。また、自然災害の成因について学び、防災・減災に役立つ知識を身につけることも目的としている。 -
防災士養成講座【2024年1月開講】
・本講座は定員に達しました。多数のお申込みありがとうございました。
・メールマガジンへ登録すると、開講が決まった際にご案内いたします(こちら)
本講座では、日本防災士機構が認証する「防災士」の資格取得のため、講義や演習など12時間の集合教育を実施します。受講が決定しますと、防災士教本と履修確認レポートを送付します。自宅学習を行った上で、講座初日に履修確認レポートを提出いただき、2日間(12時間)の集合教育を受講ください。2日目の最終講義が終了後、日本防災士機構が実施する防災士資格取得試験(3択30問)を受験となります。なお、本講座では1日目の最後に試験対策講座(自由参加)を実施します。 ※都合により講師・内容が一部変更になる場合もあります。 -
防災士養成講座【2023年8月開講】
・本講座は定員に達しました。多数のお申込みありがとうございました。
・メールマガジンへ登録すると、開講が決まった際にご案内いたします(こちら)
本講座では、日本防災士機構が認証する「防災士」の資格取得のため、講義や演習など12時間の集合教育を実施します。受講が決定しますと、防災士教本と事前学習レポートを送付します。自宅学習を行った上で、講座初日に事前学習レポートを提出いただき、2日間(12時間)の集合教育を受講ください。2日目の最終講義が終了後、日本防災士機構が実施する防災士資格取得試験(3択30問)を受験となります。なお、本講座では1日目の最後に試験対策講座(自由参加)を実施します。 ※都合により講師・内容が一部変更になる場合もあります。 -
防災士養成講座【2023年1月開講】
・本講座は定員に達しました。多数のお申込みありがとうございました。
・メールマガジンへ登録すると、開講が決まった際にご案内いたします(こちら)
本講座では、日本防災士機構が認証する「防災士」の資格取得のため、講義や演習など12時間の集合教育を実施します。受講が決定しますと、防災士教本と事前学習レポートを送付します。自宅学習を行った上で、講座初日に事前学習レポートを提出いただき、2日間(12時間)の集合教育を受講ください。2日目の最終講義が終了後、日本防災士機構が実施する防災士資格取得試験(3択30問)を受験となります。なお、本講座では1日目の最後に試験対策講座(自由参加)を実施します。 ※都合により講師・内容が一部変更になる場合もあります。 -
自然災害の歴史と調べ方
将来のことは何が起きるかわからず不安に思うことが多いかもしれません。しかし、これまでも自然災害は発生していました。日本には多くの歴史史料が残されており、当時の人々が災害の被害や復旧・復興策について記しています。この貴重な体験記を読み解き、過去から学んで今後の防災に生かしていただきたいと思います。
本講座では、江戸時代から昭和初期にかけての地震・噴火災害を取り上げます。各災害の被害状況だけではなく、史料の読み方、史料調査の仕方についても扱っていきます。