講習一覧(全30時間開講)
【必修領域】eラーニング講習「教師のための教育最前線」
内容 | 国の教育政策や世界の教育の動向(80分) | 渡邉達生(八洲学園大学特任教授) | ||||||
教員としての子ども観、教育観等についての省察(80分) | 佐々木達行(八洲学園大学特任教授) | |||||||
子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見(特別支援教育に関するものを含む)(80分) | 鈴木啓之(八洲学園大学教授) | |||||||
子どもの生活の変化を踏まえた課題(80分) | 佐々木達行(八洲学園大学特任教授) | |||||||
定員 | 夏開講 | 550名 | 秋開講 | 550名 | ||||
時間数 | 6時間(修了試験時間を含む) | |||||||
対象者 | 全教諭 |
【選択必修領域】eラーニング講習「教師のための教育最前線」
内容 | 学習指導要領の改訂の動向等(80分×2) | 渡邉達生(八洲学園大学特任教授) | ||||||
学校における危機管理上の課題(80分×2) | 鈴木啓之(八洲学園大学教授) | |||||||
定員 | 夏開講 | 550名 | 秋開講 | 550名 | ||||
時間数 | 6時間(修了試験時間を含む) | |||||||
対象者 | 全教諭 |
【選択領域】Aコース
内容 | 寄り添う聴き方 伝わる話し方(80分×2) | 降籏美月(八洲学園大学非常勤講師) | ||||||
「聴くこと・話すこと」は、各教科等の学校の教育活動全体に深く関連するとともに、私たちの一生涯に渡っても重要となる要素です。本講座では「教師」「児童生徒」「保護者」の各視点から、「聴く・話すこと」を中心としたコミュニケーションについて実践的に考えていただきます。 | ||||||||
傾聴による信頼関係の構築(80分×2) | 大江知行(八洲学園大学准教授) | |||||||
人とかかわりあう上で、聴くことを主体にしたコミュニケーションによる信頼関係の構築を考えます。職場における多様な人的接点・関係に活用できる傾聴の基本的態度、姿勢、技法を取り上げます。 | ||||||||
定員 | 夏開講 | 550名 | 秋開講 | 550名 | ||||
時間数 | 6時間(修了試験時間を含む) | |||||||
対象者 | 教諭(全学校種・教科) ※養護教諭・助教諭、栄養教諭は対象外 |
【選択領域】Bコース
内容 | 学校教育に資する学校図書館の役割(80分×2) | 野口久美子(八洲学園大学教授) | ||||||
子どもの読書に関するデータや図書館を活用した授業事例を紹介しながら、学校図書館の役割について考えます。 | ||||||||
少子化時代の教育と高齢者の役割(80分×2) | 中田雅敏(八洲学園大学特任教授) | |||||||
戦前戦後の日本の作家や詩人、経営者などのエピソードを取り上げながら、少子化時代の教育と高齢者の役割について考えます。 | ||||||||
定員 | 夏開講 | 550名 | 秋開講 | 550名 | ||||
時間数 | 6時間(修了試験時間を含む) | |||||||
対象者 | 教諭(全学校種・教科) ※養護教諭・助教諭、栄養教諭は対象外 |
【選択領域】Cコース
内容 | 自己確立の方法(80分×2) | 恵仁(八洲学園大学教授) | ||||||
子どもが自己確立するにあたって必要な力とは何か、その具体的内容について考察します。 | ||||||||
多文化共生‐カルチャーショックと適応(80分×2) | 竹田葉留美(八洲学園大学准教授) | |||||||
多文化的背景をもつ児童・生徒と、それを迎え入れる児童・生徒たちの適応を援助するための、教師の連携・協働の大切さについて考えていきます。 | ||||||||
定員 | 夏開講 | 550名 | 秋開講 | 550名 | ||||
時間数 | 6時間(修了試験時間を含む) | |||||||
対象者 | 教諭(全学校種・教科) ※養護教諭・助教諭、栄養教諭は対象外 |