当協議会は、不登校の子どもや引きこもりの若者が健やかに生きて、笑顔で安心してくらす事が出来る社会作りを理念としています。沖縄支部では、毎月1回、講演会&勉強会を開催し、『支援者普及とスキルアップ』を目的に活動します。(八洲学園大学国際高等学校内)
過去のお知らせ
(39)【講演&勉強会】10月「『非行・ひきこもり』に悩む支援者のセミナー」のお知らせ
- 日時
- 10月14日(日)14~16時(13:30から受付)
- 対象
- どなたでも参加可能(悩んでいる保護者の方も可)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(51-7711 本部町備瀬1249)
- 参加費
- 500円
- 内容
- 思春期の子どもとのコミュニケーションが上手くいかず、コツがあるのなら是非知りたい!という方へ。上手なコミュニケーションのコツをお伝えします。コツを学ぶ事で、きっと素直な話し合いが出来ます。
- 講師
- 田中茂徳(たなかしげのり)、沖縄県スクールカウンセラー
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(38)【講演&勉強会】8月「アロマの香りで心をリラックス」のお知らせ
- 日時
- 8月12日(日)14~16時(13:30から受付)
- 対象
- どなたでも参加可能(事前予約不要)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(51-7711 本部町備瀬1249)
- 持ち物
- 各自フェイスタオル(2枚)
- 参加費
- 500円
- 内容
-
優しい肌と肌との触れ合いは、人と人とのかかわりにとって不可欠なものです。温かく優しく包み込まれるような肌の触れ合いは大人にも子どもにも『安心・慰め・励まし・勇気』を与え、その人の人生を支えます。
本日、体験予定のハンドマッサージに特別な技術は要りません。ただ、お互いに楽しんで心地よく行う事に意味があります。アロマの効能を勉強し、簡単なハンドマッサージを体験してみましょう。 - 講師
- 具志堅 勝美 (やんばるハッピーアロマの会 会長)
・公益社団法人 日本アロマ環境協会認定 アロマテラピーインストラクター
・アロマ香房カフェ ローズマリア 代表 - 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(37)【講演&勉強会】6月「医学・生理学からみた『青少年の朝の不調』」のお知らせ
- 日時
- 6月2日(土)14~16時(13時30分受付)
- 対象
- どなたでも参加可能(事前予約不要)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(51-7711 本部町備瀬1249)
- 参加費
- 500円
- 内容
- 『目覚ましでも目が覚めない、起きても体が動かない、朝の食欲不振、朝礼で眩暈を覚える、午前中の腹痛や下痢、ぼーっとして考えがまとまらない・・・』といった不調は多くの青少年が経験してきたことですが、これら不調があると、友人関係や学業などの思春期心理的イベントに対応する力を削ぐとともに、遅刻・早退癖や休み癖を持つことで不登校の背景リスクを上昇させます。 そこで医学・生理学的な見地から『朝の不調』の様々な要因を紹介し、朝の 弱さを改善するための生活スタイルや家族のかかわり方について提案しま す。
- 講師
- 鈴木啓之(八洲学園大学准教授 博士(医学))
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(36)【講演&勉強会】4月「心を元気にする人材育成!」のお知らせ
- 日時
- 4月21日(土)14~16時(13時30分受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(51-7711 本部町備瀬1249)
- 参加費
- 500円
- 内容
-
「自己啓発」「自己改善」「人格形成」のための講演会になります。
①性格を理解する ②人間関係の心理学 ③ストレスとつきあう ④過去・現在・未来の自分探し ⑤本当の私らしさを求めて ⑥ステップアップの心理学・・・を学び、ワークショップを通して『笑顔(スマイル)』で過ごす事のヒントにしよう!! - 講師
- 真栄田 絵麻(まえだ えま)・・・心理療法士・笑脳研究家・宜野座村議会議員
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(35)【講演&勉強会】3月「『生きづらさ』への処方箋」のお知らせ
- 日時
- 3月4日(日曜日)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校( 0980-51-7711 本部町備瀬1249 )
- 参加費
- 500円
- 内容
-
最近よく耳にするようになった「生きづらさ」というキーワード。なぜ「生きづらい」のかは様々ですが、背景には、うつ傾向の思考や、大人の発達障害に対する無理解、レッテル貼りなどがあると言われています。
また、「多様性を認めましょう!」という掛け声とは裏腹に、白か黒か、右か左か分かりやすい選択肢を求めがちな社会的傾向も、「生きづらさ」を感じさせる要因となっているでしょう。現代はココロが疲れやすい時代なのかもしれません。
新入生、新社会人、新生活。何かと「新」がスタートする春先を前に、「疲れたココロ」の自己治癒力アップと、「疲れたココロ」を抱えている家族や友人、同僚との関わり方を一緒に考えませんか? - 講師
- 大城勝太(エフエム沖縄 アナウンサー・記者)
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(34)【講演&勉強会】1月「お馬さんのパワー『ホースセラピー』」のお知らせ
- 日時
- 1月27日(土曜日)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能(事前予約不要)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校( 0980-51-7711 本部町備瀬1249 )
- 参加費
- 500円
- 内容
-
太陽の島「瀬底島」に、お馬さんとの触れ合いをメインに活動をしている『Sherry Company』さんがあります。
気持ちが落ち着いたり、命の尊さを考えたり、コミュニケーションの取り方を学んだりと『ホースセラピー』の現場見学をし、勉強しませんか?
会場集合後、全体で現地に移動します。汚れても良い服装で参加して下さい。また、今回は現場見学学習ですので、乗馬体験は出来ません。
- 講師
- 佐藤由佳子(Sherry Company 代表)
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(33)【講演&勉強会】11月「『教育機会確保法』を読み解こう。」のお知らせ
- 日時
- 11月5日(日曜日)14~16時(13時30分受付)
- 対象
- どなたでも参加可能(事前予約不要)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校( 0980-51-7711 本部町備瀬1249 )
- 参加費
- 500円
- 内容
-
平成29年2月14日に「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」が施行され、平成29年3月31日付で「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する基本指針」(以下、「ガイドライン」)が策定されました。
これらは「不登校は問題行動ではない」「支援・登校に関する不登校児の意志の尊重」と定め、従来の国の方針の大転換を図るものです。
ところが、一部の教育現場では「再登校イコール解決」といった誤解も未だ残っているようです。そこで、法やガイドラインを逐条的に読み解きながら、今後の義務教育段階の不登校児支援の在り方と方向について、理解を深めてゆきます。 - 講師
- 鈴木啓之(八洲学園大学准教授 博士(医学))
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(32)【講演&勉強会】10月「不登校支援・アプローチ方法」のお知らせ
- 日時
- 10月14日(土曜日)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校( 0980-51-7711 本部町備瀬1249 )
- 参加費
- 500円
- 内容
-
年々増加している不登校児童・生徒の現状において、学校・地域・御家族で今、何ができるか、たくさんの取り組みが行われています。
しかし、生きる事が不器用な子どもたちが、自分を守る手段として、「不登校」という選択をします。
教育相談の立場から、カウンセリング・発達巡回相談を通しての関わりのあり方・登校支援までを事例等もご紹介しながら、お話ししたいと思っています。 - 講師
- 山川真奈美(教育カウンセラー・応用心理カウンセラー)
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(31)【講演&勉強会】8月「もとぶつなぐまちづくり」のお知らせ
- 日時
- 8月11日(金曜:「山の日」祝日)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校( 0980-51-7711 本部町備瀬1249 )
- 参加費
- 無料
- 内容
-
「福祉」とは「人生そのもの」という考えに基づき、様々な対象者(児童、障害者、高齢者…etc)や課題(ひきこもり、貧困、虐待…etc)に対して、横断的かつ積極的にアプローチしていくことができる「地域福祉」にスポットをあてた取り組み「もとぶつなぐまちづくり」。
「継続の秘訣は楽しむこと」をモットーに、ゆるやかにつながりながら、着実に歩みを進めていくための試行錯誤や、「まちの宝物(町内の各地域の取組み)」の紹介などを、お話しする予定です。 - 講師
- 牧田健太郎(本部町 生活支援コーディネーター)
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(30)【講演&勉強会】6月「沖縄県の『少年犯罪』の現状を知る。」のお知らせ
- 日時
- 6月24日(土)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(0980-51-7711 本部町備瀬1249)
- 参加費
- 500円
- 内容
-
「少年犯罪(しょうねんはんざい)」とは、
少年が犯した、または犯したとされる犯罪のことです。
●少年法ってなに? どう改正されたの?
●沖縄県では、全国的にみて少年犯罪が多いが、どのような特徴や事情があるの?
●立ち直り支援はどうやっておこなうの?
沖縄県内で検挙された犯罪少年(14~19歳)のうち、再犯者の割合は全国でも高い割合を占めています。
沖縄県の特徴は、何といっても「少年非行」が多いということです。なぜでしょうか?その特徴、背景に迫ります。一緒に解決策も考えてみましょう。 - 講師
- 宮﨑 政久 ( 衆議院議員 ・ 沖縄県更生保護協会 理事長 )
【公職歴】沖縄法律顧問、沖縄弁護士会副会長、内閣府沖縄振興審議会専門委員、沖縄県振興開発審議会専門委員、沖縄県行政改革懇話会委員専門委員長、沖縄県21世紀ビジョン懇話会委員、沖縄経済同友会常任幹事、那覇市都市計画審議会会長、日本青年会議所沖縄地区協議会長 - 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄支部
(29)【講演・勉強会】5月「数値から見る『不登校』の現状」のお知らせ
- 日時
- 5月21日(日)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能(事前予約不要)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(0980-51-7711 本部町備瀬1249)
- 参加費
- 500円
- 内容
-
平成29年2月に公表された最新の文部科学省統計によると、小学校・中学校・高校とも、「不登校児数・不登校率が3年連続で増加」しています。そこで、各種統計値をみながら、近年の不登校の傾向について概観します。
また、沖縄県は、かつては不登校率の低い都道府県でしたが、近年数値が悪化している現状について紹介します。
近年は、学校へのソーシャルワーカーやカウンセラーの配置、教育委員会の不登校相談、不登校児へのカリキュラムの弾力運用など不登校児支援の枠組みが拡充してきました。そこで、これらの支援の浸透状況についても、統計情報を紹介してゆきます。 - 講師
- 鈴木 啓之 ( 八洲学園大学准教授 博士(医学) )
【職歴】岡崎国立共同研究機構 生理学研究所、ドイツ国ハンブルグ大学生理学研究所、茨城大学、茨城県教育庁を経て現職。 - 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄支部
(28)【講演・勉強会】4月「若年層に増える『現代型うつ病』とは?」のお知らせ
- 日時
- 4月29日(土)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(0980-51-7711 本部町備瀬1249)
- 参加費
- 500円
- 内容
-
厚生労働省の患者調査によると、2008年のうつ病患者数は「104.1万」人。1999年には44.1万人で、9年間で2倍以上に増加しています。
従来型とは異なる傾向と特徴があり、『若年層に増えている現代型うつ病』について、精神科医の高石利博先生を御招きし、勉強会を開催致します。
今、日本だけでなく、世界的にも広がっている問題です。皆さん一緒に学び、考えましょう。 - 講師
- 医学博士 高石利博 (○医療法人博寿会 理事長 ○もとぶ記念病院 院長 ○沖縄県精神科病院協会顧問 ○日本精神神経学会認定医 ○認知症サポート医)
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄支部
(27)【講演・勉強会】3月「自分の『取扱い説明書』を作ろう!」のお知らせ
- 日時
- 3月25日(土)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能(事前予約不要)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校( 0980-51-7711 本部町備瀬1249 )
- 参加費
- 500円
- 内容
-
コミュニケーションで一番大切なのは、相手の質を知り、まずは理解する事。
理解する事で、相手の個性によって接し方が変わり、スムーズなコミュニケーションが生まれてきます。
まずは自分の『取扱い説明書』を作って、自分を理解してみましょう。 - 講師
- 川島 弘子 ( 株式会社リバアート 代表取締役社長 )
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(26)【講演・勉強会】1月「『NPO法人』を知る。」のお知らせ
- 日時
- 1月22日(日)14時~15時30分(13:30受付開始)
- 対象
- どなたでも参加可能(事前予約不要)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(0980-51-7711 本部町備瀬1249)
- 参加費
- 無料
- 内容
- フリースクールや、不登校・ひきこもりの相談・支援の多くの団体が「NPO法人」として活動しています。今月の勉強会は、沖縄県子ども生活福祉部の佐久田・仲間様より、NPO活動・法人について教えて頂きます。
- 講師
- 佐久間・仲間(沖縄県子ども生活福祉部消費・くらし安全課NPOプラザ)
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会沖縄県支部
(25)【講演・勉強会】11月「発達障害児の『不登校リスク』」のお知らせ
- 日時
- 11月6日(日)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能(事前予約不要)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(0980-51-7711 本部町備瀬1249)
- 参加費
- 500円
- 内容
- 不登校になる好発学齢は中学2年前後であるが、いわゆる軽度発達障害児はその後の学齢・青年期を通じて「不登校リスク・社会的ひきこもり」が高く、再登校に至りにくい現状がある。
そこで、予備知識のない初学者・これから教育や支援実務に携わる初任者に役立つよう、不登校やその定着の背景となる心理・社会的脆弱性を紹介しながら、発達障害児の発達の理解・支援のヒント・ポイントについて紹介していきます。 - 講師
- 鈴木啓之(八洲学園大学准教授 博士(医学))
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会沖縄県支部
(24)【講演・勉強会】10月「『子ども食堂(名護市営市場内)』の取り組み」のお知らせ
- 日時
- 10月22日 (土)10:30~12:00(10:00~受付開始)
- 対象
- 誰でも参加可能
- 集合場所
- さくら食堂(名護市営市場内の2階)
- 駐車場
- 名護漁港駐車場(無料)
- 参加費
- 500円(こどもいちば食堂に全額寄付をさせて頂きます。)
- 申込み
- 定員20名(定員になり次第、受付は終了。21日17:30まで。
沖縄県支部まで電話にて申込みをして下さい。TEL0980-51-7711
八洲学園大学国際高等学校内 担当者:松本美代子 - 内容
- 平成26年度版「子ども・若者白書」によると、先進国の中では、子どもの相対的貧困率が高い日本。
この状況下、子どもの貧困対策として、『こども食堂』が注目を集めています。
10月の講演&勉強会は、名護市営市場内に今年度オープンした『こどもいちば食堂』で開催させて頂きます。公営市場での子ども食堂の開設は沖縄県内初との事。
こどもいちば食堂は、経済的に困っている子だけでなく、誰でも参加が出来、安心できる居場所作りを目指されています。
名護市営市場を中心とした、地域が支えあうスタイルの『子ども食堂』の勉強が出来ると思いますので、興味のある方は、お気軽にご参加下さい。 - 講師
- 新里善彦(こども市場食堂委員会会長・さくら食堂オーナー)
- 主催
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄県支部
(23)【講演・勉強会】8月「子どもに迫るネット危機への予防・対応策」のお知らせ
- 日時
- 8月20日 (土)14:00~16:00(13:30~受付開始)
- 対象
- 保護者・教職員向け(興味のある大人の方なら参加可能)
- 会場
- 学校法人八洲学園 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
- ネット依存、ネットいじめ、ネット誘引、ネット詐欺など、
子どもに迫るネット危機の実体を正しく知り、
予防と対策方法を学ぶ事が出来る「e-ネット安心講座」を開催致します。(今回は保護者・教職員向けです。) - 講師
- 一般財団法人マルチメディア振興センターからの派遣講師
- 主催
- 学校法人八洲学園 八洲学園大学国際高等学校
- 後援
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄支部
- 比嘉光龍さんのプロフィール
- 1969年、那覇生まれの、コザ(現沖縄)市育ち。父は米国人だが事情により全く知らない。母は金武町出身。したがって国籍は日本のみ。生後すぐ伯父伯母に育てられる。学校は沖縄市の山内小中、中部工業高校卒。22歳から米、英合わせて1年半留学した。それまで全く英語は話せなかった。24歳で初めて三線に触れ、その後、百年に一人の天才と言われる伝説のうちなー民謡歌手「登川誠仁(のぼりかわせいじん)」氏から歌三線を1年ほど習う。うちなーぐちはうちなー芝居の名優「真喜志康忠(まきしこうちゅう)」氏から習う。 私の事は「ハーフ」とか「トーフ」ではなく、「アメリカ系うちなーんちゅ(おきなわ人)」と呼んで下さいね。
(22)【講演・勉強会】7月「うちなーぐちはうちなーんちゅの母語」のお知らせ
- 日時
- 7月30日 (土)13:00~14:30(12:30~開場)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 会場
- マイン高等学院沖縄キャンパス(那覇市久米2丁目4番14号JB・NAHAビル5F)
- 内容
- 今回は講師「比嘉光龍」さんの講演会になります。
- 講師
- 比嘉光龍
- 主催
- NPO法人青少年こころの悩み支援センター
- 後援
- 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 沖縄支部
- 比嘉光龍さんのプロフィール
- 1969年、那覇生まれの、コザ(現沖縄)市育ち。父は米国人だが事情により全く知らない。母は金武町出身。したがって国籍は日本のみ。生後すぐ伯父伯母に育てられる。学校は沖縄市の山内小中、中部工業高校卒。22歳から米、英合わせて1年半留学した。それまで全く英語は話せなかった。24歳で初めて三線に触れ、その後、百年に一人の天才と言われる伝説のうちなー民謡歌手「登川誠仁(のぼりかわせいじん)」氏から歌三線を1年ほど習う。うちなーぐちはうちなー芝居の名優「真喜志康忠(まきしこうちゅう)」氏から習う。 私の事は「ハーフ」とか「トーフ」ではなく、「アメリカ系うちなーんちゅ(おきなわ人)」と呼んで下さいね。
(21)【講演・勉強会】6月「生活困窮世帯の中学生への学習支援」のお知らせ
- 日時
- 6月18日 (土)14:00~16:00(13:30~受付開始)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 名桜大学 多目的ホール2階「名護市学習支援教室ぴゅあ」
- 内容
-
『沖縄の子どもの貧困問題』は、深刻化しています。国や県、各市町村においては、子どもの貧困対策事業を始めています。学習支援(無料塾)や子ども食堂、居場所づくり等、様々な取り組みがみられます。
名桜大学は、名護市との連携事業で、市内の中学生を対象とした学習支援活動を進めています(学習支援教室ぴゅあ)。大学生による学習支援は、中学生の学ぶ意欲を高め、高校進学においても実績を残しています。また、ぴゅあは、大学生と中学生の交流の場であり、お互いの居場所ともなっています。
今回の勉強会では、学習支援教室ぴゅあの立ち上げと実際の活動についてのお話と、沖縄県内の子どもの貧困対策事業についてもお話をする予定です。 - 講師
- 嘉納 英明 ( 名桜大学教授 名護市学習支援教室ぴゅあ顧問 )
(20)【講演・勉強会】5月「国の不登校施策の転換」のお知らせ
- 日時
- 5月21日 (土)14:00~16:00(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(0980-51-7711 本部町備瀬1249)
- 内容
-
さまざまな国の施策にもかかわらず、中学生不登校率が全生徒の3%近辺に張り付いたままとなっています。文部科学省でも10年ぶりに「不登校に関する調査研究協力者会議」を設置し、この3月で答申を出しました。
答申には「いじめによる不登校」「発達障害」「貧困による不登校」など、従来にはなかった視点を含めての総合的な対策を盛り込んでいます。
そこで、不登校に関するさまざまな統計と答申の概要を説明しながら、「不登校を未然に対応する/定着させない/長期欠席者へのアプローチと支援」について来場のみなさんといっしょに考えていきます。 - 講師
- 鈴木啓之( 八洲学園大学准教授 博士(医学) )
(19)【講演・勉強会】4月「不登校・子育てに悩む大人のカウンセリング」のお知らせ
- 日時
- 4月23日 (土)14:00~15:30(13:30~受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校(0980-51-7711 本部町備瀬1249)
- 内容
-
『子どもへの接し方・教育方法は正しいのだろうか?」といった不登校・子育てに悩む大人の方が増えています。
今回は、藤野都先生(人間関係カウンセラー)に「自己を知る・己を知る・周りの人たちとのスムーズな関係を築く」ための講演をして頂きます。
子どもとの接し方を変えれば子どもも変わる。周りの人たちを愛するように自分自身も愛する。誰一人として、存在価値のない人はいません。 - 講師
- 藤野都(人間関係カウンセラー)
(18)【講演・勉強会】3月「アロマの香りで心をリラックス」のお知らせ
- 日時
- 3月5日(土)14~16時(13:30から受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 持ち物
- バスタオル(1枚)・ハンドタオル(1枚)
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校( 0980-51-7711 本部町備瀬1249 )
- 内容
-
優しい肌と肌との触れ合いは、人と人とのかかわりにとって不可欠なものです。温かく優しく包み込まれるような肌の触れ合いは大人にも子どもにも『安心・慰め・励まし・勇気』を与え、その人の人生を支えます。
体験予定のハンドマッサージに特別な技術は要りません。ただ、お互いに楽しんで心地よく行う事に意味があります。アロマの効能を勉強し、簡単なハンドマッサージを体験してみましょう。 - 講師
- 具志堅勝美 (やんばるハッピーアロマの会 会長)
(17)【講演・勉強会】1月「『モノづくり』で新境地にチャレンジ」のお知らせ
- 日時
- 平成28年1月23日 (土)14:00~16:00(13:30~受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円(モノづくり体験の材料費)
- 会場
- 沖縄写真デザイン工芸学校(098-988-4696 那覇市松尾2-1-13)
- 内容
-
『モノづくりの楽しさ』をテーマに掲げ、未経験者であっても一人ひとりが「主役」になれる学校として那覇市に沖縄写真デザイン工芸学校が開校されてます。
・入学資格が中学校卒業以上
・高等学校の卒業も目指す事が出来る
・少人数の授業スタイル
「不登校・ひきこもりの子ども達」には、手先が器用な子が多く、上記3点から、今回、ひきこもり支援相談士認定協議会沖縄支部は、実際に「モノづくり」も体験させて頂きながら、学校の勉強をさせて頂く事にしました。ご興味のある方、これを機に、一緒にみんなで参加してみませんか? - 講師
- 白岩直明(フォトグラファー・沖縄写真デザイン工芸学校 校長)
(16)【講演・勉強会】11月「バリアフリーな教育を知る」のお知らせ
- 日時
- 平成27年11月7日 (土)14:00~16:00(13:30~受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
「板書をノートに写せない」「漢字を書けない」などにつながる「読む」「聞く」「書く」「話す」の弱さがあると、全教科にわたって学力の定着や伸びが滞ったり、授業そのものが本人に苦痛になってしまうこともあります。
そこで、電子黒板やタブレットなど近年急速に普及してきたICTを利活用した普通教室での学びの支援について紹介します。また、個別の支援だけでなく、一斉授業の中での「アクセシブル」な配慮された板書や授業展開についても紹介します。 - 講師
- 鈴木啓之(八洲学園大学准教授 博士(医学) )
(15)【講演・勉強会】10月「『色』を取り入れたコミュニケーション」のお知らせ
- 日時
- 平成27年10月18日(日)14:00~16:00(13:40~受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
日常生活の中で何気なく無意識に選んで使用している『色(カラー)』ですが、実は、あなた自身の状態を表している事をご存じでしょうか?
自分自身で好きな色を選んだり、効果的な色を生活の中に取り入れてみる事によって心・身体を元気にしてくれます。
人とコミュニケーションを取る時などにも有効で、子どもとコミュニケーションを取る際に気持ちを上手く言葉で表現できない時などに使ってみるのも良いでしょう。まずは色を取り入れて自分自身と対話してみませんか? - 講師
- 阿宮秀子(TCカラーセラピスト)
(14)【講演・勉強会】8月「教職員・支援者対象『うつ病』早期発見」のお知らせ
- 日時
- 平成27年8月16日(日)14:00~15:30(13:30~受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 無料
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
「うつ病についての正しい理解」を解説します。
学校職場同僚や、児童・生徒のうつ病を予防するため、うつ病を早期に発見する講座内容となります。
加えて、うつ病である対象者への支援方法、うつ病に対する対応方法や疑問に応える方式の講座です。 - 講師
- 伊礼優(名桜大学人間健康学部看護学科准教授)
(13)【講演・勉強会】6月「知識・技術習得の『開発青年隊』視察会」のお知らせ
- 日時
- 平成27年6月6日(土)13:30~17:15(13:00~受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
沖縄県東村にある『沖縄開発青年隊(対象:15~32歳未満)』の施設見学をさせて頂きます。
ここは職業訓練学校に近い形態で、約6ヶ月間、寮で共同生活をし、
「規律訓練・建設機械等の技術訓練及び農業畜産実習」を行い、知識や技術を習得する施設です。
(約8,400名の修了生を社会に送り出しています。) - 講師
- 喜瀬喜丈(一般社団法人 沖縄産業開発青年協会 副理事長)
(12)5月「児童虐待による不登校リスク」のお知らせ
- 日時
- 平成27年5月23日(土)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校( 0980-51-7711 本部町備瀬1249 )
- 内容
-
被虐待による特徴的な行動例を示し、「不登校」の理解・支援においては、不登校には直接の契機だけでなく、
発達の経過の中でのさまざま要因が多様にからんでいることや、
青少年期の社会不適応を拡大させないための被虐待児の長期にわたる支援が必要なことを示してゆきます。 - 講師
- 鈴木啓之(八洲学園大学准教授 博士(医学))
(11)4月講演・勉強会「笑う事」「自分を心から楽しむ事」の大切さ
- 日時
- 平成27年4月18日(土)14~16時(13:30開場)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校( 0980-51-7711 本部町備瀬1249 )
- 内容
-
【お笑い】という仕事を通して『笑うこと』『自分を心の底から楽しむ』という事を学びました。
それで・・・
「素直に笑う事ができたんだな!」
「だから、周りの人達と一緒に笑って過ごせたんだな!」
「そして、みんなから愛される存在になったんだな!」
・・・と思えるようになったんです。
人は【笑うこと】で幸せを感じる事ができると思います。
だから、私はどんな事があっても笑う勇気を持ち続けると決めました。
今まで何度もあった「辛い!苦しい!もうやめたい!」を吹き飛ばしてくれたのは【笑うこと】だったんです。
パッション屋良は『笑う事』『自分を心の底から楽しむ事』を多くの人に伝えていきたいを考えております★ - 講師
- パッション屋良 ( お笑い芸人(マセキ芸能社所属)・名護市出身 )
(10)3月講演・勉強会「行動分析学から『ひきこもり・不登校』を考える」のお知らせ
- 日時
- 平成27年3月29日(日)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
今回の講演では、行動分析学を使って『ひきこもり・不登校』のメカニズムを学びます。
「環境→行動→変化した環境」という一連の流れを持つ「行動随伴性」に注目し、
ひきこもり・不登校の行動原理を考察します。
また、「物・事を得る」「注目を引く」「逃避できる」「感覚を得る」
という4つの行動目的から、解決策を一緒に考えてみましょう。 - 講師
- 岩井貴生(八洲学園大学 生涯学習学部 教授)
(9)1月講演・勉強会「沖縄の『更生保護』の現状を知る」のお知らせ
- 日時
- 平成27年1月24日(土)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
「更生保護」って聞いたことがありますか?
「前科者」となってしまった人、罪を犯した人の立ち直りを支援することです。
罪を犯して再び刑務所に来る人の7割は無職です。
正月を迎える前に刑務所に入りたいという犯罪者もいます。どうしたら立ち直れ るのでしょうか?
沖縄の特徴は、何といっても「少年非行」が多いということ。なぜでしょうか?
その特徴、背景に迫ります。一緒に解決策も考えてみましょう。 - 講師
- 宮﨑政久(衆議院議員・沖縄県更生保護協会 理事長)
(8)11月勉強会&講演会「『文部科学省 不登校に関する実態調査』を読む」のお知らせ
- 日時
- 平成26年11月2日(日)14時~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
本年、文部科学省は19年ぶりに『不登校に関する実態調査(不登校生徒追跡調査報告書)』を実施・公表しました。
報告書統計からも、学校や家庭など子どもたちをとりまく環境の変化により、
「不登校に至る原因や不登校が継続する事情が変わってきている」のが読み取れます。
今回の講演&勉強会 では、不登校児追跡調査の結果概要を紹介しながら、
現代の不登校児のニーズや支援の在り方について考えていきます。 - 講師
- 鈴木啓之(八洲学園大学准教授 博士(医学))
(7)10月講演&勉強会「子どもの『能力とヤル気』を引き出そう!」のお知らせ
- 日時
- 平成26年10月4日(土)13時30分~15時30分
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
コーチングとは『相手の能力を引き出し、自発的な行動につなげ、
目標達成までのサポート』を示します。
ビジネス・教育・家庭など、さまざまな現場で対話を重ねることにより、
相手の能力・本音、やる気を引き出して行動につなげたり、
目標に向かって取り組むことのサポートをする事で、
相手が自分自身で「気づき」「考え」「自発的に」行動出来るように
促すコミュニケーション法ともいえます。
私達スクールコーチは、子ども達の『無限の可能性』を信じています。
コーチング、時にはティーチングを通して子ども達と関わる事で、
彼らが自分の人生にまっすぐに向き合い、自分らしく勇気を持って
歩めるように一緒に支援していきたいと考えています。
また、子ども達だけではなく大人の方々の支援も積極的に行っています。
皆さん一人一人に寄り添ってサポートしていきます。 - 講師
- 阿宮秀子(日本スクールコーチ協会 沖縄支部 副支部長)
(6)7月勉強会&講演会「治療教育の実際『不登校・引きこもり』」のお知らせ
- 日時
- 平成26年7月27日(日)15時~16時30分
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 無料
- 会場
- 今帰仁村保健センターホール(今帰仁村玉城163-2)
- 内容
-
屋我地診療所では毎週月曜日に「自閉症、学習障害、注意欠陥多動症、
不登校、引きこもり」など、心の保護を求める方々を対象とした
専門スタッフによる治療教育外来を行っています。
従来の療育とは異なった、昔話やわらべ歌、手遊びなどを体験する事により、
豊かな心を守り、成長させていくという事が治療教育の内容です。
日本全国のみならず海外でもこの治療教育を実践されている
川手先生のお話を聞いて一緒に勉強しませんか? - 講師
- 川手鷹彦(藝術治療教育者・演出家・著述家)
- 主催
- 屋我地診療所
- 後援
- 今帰仁村教育委員会、八洲学園大学国際高等学校、
一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会沖縄支部
(5)6月勉強会&講演会「命を繋ぐ『応急手当講習』」のお知らせ
- 日時
- 平成26年6月14日(土)12時半~16時
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 無料
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
精神的に不安定な方が過呼吸から呼吸困難に陥って、心肺停止に。
そんな時に、家庭や職場でできる「応急手当」を学びませんか?
(過呼吸対応法・心肺蘇生法・AED使用方法など)
当日は、動きやすい服装(ジャージ、Tシャツ等)で参加して下さい。 - 講師
- 本部町・今帰仁村消防組合消防本部 職員
(4)5月講演&勉強会「中高生『生活改善=学力向上』か?」のお知らせ
- 日時
- 平成26年5月18日(日)14~16時(13時30分受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
-
昨今、『全国学力調査の自治体別順位』に行政や市民の関心が集まっています。
そこで、今回は、国の動きを紹介しながら、統計情報をもとに家庭と学校が連携して
子どもの「生きる力」を伸ばしてゆくにあたっての留意点を考えます。 - 講師
- 鈴木啓之(八洲学園大学准教授 博士(医学))
(3)4月勉強会&講演会「DVに巻き込まれた子ども達~もうひとりの被害者~」のお知らせ
- 日時
- 平成26年4月26日(土)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 沖縄県委託事業で実施するため無料
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 内容
- 子どもたちにとって安心できる社会を形成していくために、
DVに巻き込まれた子どもたちのことを一緒に考えてはみませんか?
DV防止についてみんなで考えることが,
DVのない世の中を作る第一歩となります! - 講師
- 名嘉ちえり(更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室研究員)
- 備考
-
今回の勉強会&講演会の主催は「更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室」になり、
共催が「一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会沖縄支部」になります。
(2)3月勉強会&講演会「学生・社会人の為の『時間活用法』」のお知らせ
- 日時
- 平成26年3月9日(日)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 講師
- 岩井貴生(八洲学園大学教授)
- 内容
-
皆さん、「正しい時間の見積もり」はできていますか。
「忙しい」「時間が足りない」が口癖で、何をやってもギリギリになってしまい、
いつも締切前日に慌てていませんか。
時間が足りずにやるべきことが終わらないのは、
能力不足だからではありません。むしろ、時間の
見積もり方に問題がありますので一緒に学び、考えましょう。
(1)1月勉強会&講演会「若者に広がる『摂食障害・リストカット』とは?」のお知らせ
- 日時
- 平成26年1月12日(日)14~16時(13:30受付)
- 対象
- どなたでも参加可能
- 参加費
- 500円
- 会場
- 八洲学園大学国際高等学校
- 講師
- 高石利博(医療法人博寿会 理事長)
・・・もとぶ記念病院(院長)、沖縄県精神科病院協会顧問、日本精神神経学会認定医、医学博士 - 内容
-
『摂食障害・リストカット』という言葉を耳にする機会が増えていませんか?
「摂食障害(拒食症・過食症)」とは先進国に多くみられ、日本でも若い女性に急増しています。
主に思春期から20代の女性にみられますが、最近は男性にも増えているようです。
また、「リストカット」とは、手首(リスト)を自分で刃物など鋭利なものを使って傷つけるタイプの自傷行為です。
今、若者に広がっている問題です。精神科医の高石利博先生を御招きしますので、皆さん一緒に学び、考えましょう。