在校生・卒業生の紹介
担任・副担任の先生達が、クラスの在校生・卒業生を紹介します。
毎日ゴルフ。好きなことに打ち込めるからイイ!
比嘉 洋貴さん
- 出身地:
- 沖縄県
目指すのは、ゴルフ界での活躍。そのために毎日のゴルフレッスンは欠かせない!そんな比嘉さんにとって、自分の時間が取れる八洲国際の学習スタイルはまさに求めていたものだったとか。インタビューでは、実際に入学してから感じた八洲国際の魅力などを話してくれました。
「ここなら自分の性格に合っている」
以前通っていた高校の紹介で八洲国際を知りました。思い切って参加した学校説明会で学校のシステムをわかりやすく教えてもらい、「ここなら自分の性格に合っている」と転入学を決めました。16歳のときでした。
実際に入学してみて気づいたこと
年に1回だけの登校(スクーリング)でOKと聞いていたので、先生とのコミュニケーションが少ないのかなと思っていましたが、予想以上に先生とのコミュニケーションが多いので驚きました。担任の先生もいるし、いろいろ気にかけてくれたりします。
いちばん思い出に残っているスクーリングとは?
初めてのスクーリングはとても不安でしたが、参加するとすぐ慣れました。全国各地の、幅広い年齢層の人たちと知り合いになれるのが凄いと思います。反対に大変なことは・・・スクーリングに参加するためにリポートを一人でやらなくてはいけないことですね。
今まででいちばん思い出に残っているのは、「アウトドアスクーリング」の野外炊飯。あと、「専門学校・大学体験スクーリング」で、いろいろな専門学校や大学を見学できたことも良かった。普段なかなかできないことが、八洲国際の沖縄スクーリングでは体験できます。
「自分にプラスになる時間の使い方ができる」それが八洲国際の魅力
普段は毎日ゴルフの練習をしています。最初は時間の使い方に戸惑ったけど、慣れてくると自分にプラスになるように上手く時間を使えるので充実しています。やっぱり自分の時間が作れるところがいちばんの魅力ですね。
今後はゴルフで活躍して、お世話になった人に恩返しをしたいです。八洲学園は自分を見つめ直す良いチャンス。不安はあると思うけど、スクーリングに参加してみると自分と気の合う友だちもできるので学校生活が楽しくなるはずです。頑張ってください!