八洲学園大学 公開講座

生涯学習社会の実現を目指して多数の公開講座を開設

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※本講座の受付は終了しました。お申込みありがとうございました。※
 本講座は、「発達障害のある人の生きやすさ」について、知見を深めることを目的としています。発達障害(神経発達症)は、学習障害(LD、限局性学習症)、自閉症スペクトラム障害(自閉スペクトラム症)、注意欠陥・多動性障害(ADHD、注意欠如・多動症)のことを差し、元々は子どもたちに対して使われてきました。しかし近年では、大人の発達障害という言葉が生まれ、年齢関係なく、幅広く発達障害という言葉が使われるようになってきました。
 日本においては、子どもも大人も、総人口の数は減っています。しかし、発達障害のある子どもも大人も、共に増え続けています。今後、さらに増えていくことが予想されています。このような状況の中で、発達障害のある人が安心して暮らすことのできる場を考え、実現させていくことは、非常に重要であると考えています。また、実際に小学校の現場で働いているため、可能な範囲ではありますが、教育現場の実際についても話題にさせて頂きます。教育現場について、ご興味がある方のご参加もお待ちしております。
講師 奥山 俊志哉 受講料(税込) 2,500円(税込)
講義時間 90分×1コマ 時間帯 13:00-14:30

超水戸学入門 ~日本史の中の「水戸学」~

開講日: 2025/08/23(土) ,29(金) ,09/14(日) ,10/12(日)

小林一茶の近代へのまなざし

開講日: 12/11(日) , 18(日) , 25(日)

※本講座の受付は終了しました。多数のお申込みありがとうございました。※

小林一茶は「すずめの子 そこのけそこのけ お馬が通る」「春風や 牛に引かれて 善光寺」など生き物への愛情を表した句が特徴の江戸時代を代表する俳諧師の一人である。現在でも愛される句を世に送り出した一茶であるが、その生涯は、幼少期の継母との不仲、遺産相続争い、子どもや妻との死別、貧しさや病気など、波乱の連続であった。また、幕藩体制が爛熟退廃で犯罪、略奪が横行し、地方の自治体も混乱をしていたが、一茶はその時代に36年間地方行脚を続け、信濃に定住してから一茶調と言われる俳諧を築いた。そうした状況であっても本人は「飄々としていた」と言われている。なぜ一茶は、そのような生き方ができたのであろうか。 この講座では、一茶の生きた時代・作品から一茶の考え方を学び、今を生きる私たちへのヒントなることを目標とする。特に一茶は俳諧だけではなく「生き方・人生」においても特異な生活と思索の方法をもって生涯を生き抜いた。14歳で出郷し、51歳で帰郷するまで全国各地を行脚して20,000句に余る俳諧を残している。その人生は単に「良く生きた」というべきに定まらず、まさに特異な人生であった。その精神を辿ってみることとする。
講師 中田 雅敏 受講料(税込) 講座概要に掲載
講義時間 90分×3コマ 時間帯 13:00-14:30