八洲学園大学 公開講座

生涯学習社会の実現を目指して多数の公開講座を開設

防災士養成講座 防災士養成講座

ゲートキーパー養成講座とは

ゲートキーパーとは「悩んでいる人に気づき、声を掛け、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人」のことです。自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、孤立を防いで支援することが大切です。地域のなかに身近な“こころのサポーター”となるゲートキーパーを増やしていくことで、大切な人の命を守り、自殺予防につなげていくことができます。国の自殺者数は、2010年以降減少傾向にありましたが、複雑化する社会、人間関係の希薄化、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、再び増加傾向にあります。また長期休暇後の児童生徒の自殺が増加することも心を痛める問題です。自殺は個人の問題ではなく、地域社会の問題として考えていく必要があります。

本学が開講する「“こころのサポーター”ゲートキーパー養成講座」では、基本的な傾聴技法とメンタルヘルスの知識についてお話をしていきます。ゲートキーパーとしての対応だけではなく、自分自身のストレスへの対処方法についても学ぶことのできる内容となっています。座学だけでなくグループワークやロールプレイングなど、参加型の研修です。

実施状況

以下は2026年8月に開催した「"こころのサポーター"ゲートキーパー養成講座」のアンケート結果です。
ゲートキーパーデータ
実際に取り組んでみたことで、現時点で自身のできること、できないことがハッキリした気がした。学んだことを意識するだけで少しずつできることを増やしたい。
自殺、死という言葉をよく耳にする世の中ですが、手前で声がかかけられるとリアルに戻ってこられるという話に特に驚きました。一人でも苦しい方が減るとよいと思っていますが、その中で自分にできることを探して実行していきたいと思います。
傾聴など意識して行う必要があり、色々な意見を聞いて参考になりました
座学だけでは学べないロールプレイで理解が深まりました。
ワークがあることで非常に身になる講座だったと感じました。
「大丈夫ですか?」は言わない方が良いとのことだったが、今まで随分行ってしまったので、これから気を付けようと思った。 実際に気を付けて話そうと思ってもなかなか思うように言葉が出てこないものだと思った。先生方のおっしゃる通り、日々身近なところから気を付けていきたい。

開講日程について

"こころのサポーター"ゲートキーパー養成講座【2027年2月開講】(こちら)