担当科目
・情報化と学習支援B(学習成果の活用と地域学習支援情報の提供)
・社会教育課題研究A
・社会教育課題研究B
学歴
日本大学大学院総合社会情報研究科(人間科学専攻)博士前期課程修了(人間科学修士)
日本大学大学院総合社会情報研究科博士後期課程修了 博士(総合社会文化)
職歴
国立オリンピック記念青少年総合センター事業部事業課主任研修指導専門職
北海道立生涯学習推進センター管理部学習情報課長、研修調査課長
北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課社会教育主幹 等
教育活動、研究活動、学内活動、社会活動
文部科学省:教育・学習情報の発信・提供の在り方に関する調査研究検討委員
文部科学省:地域における教育情報発信・活用促進事業検討委員 等
北海道教育委員会社会教育主事会会長(平成19~21年)
日本生涯教育学会常任理事(平成28年~)
・著書
『生涯学習[e ソサエティ]ハンドブック』(共著)、文憲堂、2004
『学習成果の活用と地域学習支援情報の提供』、角川学芸出版、2009
『社会教育主事に求められる役割』、風間書房、2018
文部科学省:地域における教育情報発信・活用促進事業検討委員 等
北海道教育委員会社会教育主事会会長(平成19~21年)
日本生涯教育学会常任理事(平成28年~)
・著書
『生涯学習[e ソサエティ]ハンドブック』(共著)、文憲堂、2004
『学習成果の活用と地域学習支援情報の提供』、角川学芸出版、2009
『社会教育主事に求められる役割』、風間書房、2018
メッセージ
学ぶことで新たな発見を
生涯学習を続けるには、自らの手で道を拓いていく志が必要です。科目の選択とテキストによる学習は、新たな学びへの「きっかけ」となります。自ら課題を発見し、幅広く調べ、深く追求し、自分の考えをまとめるというプロセスから多くを学ぶことができるでしょう。
八洲学園大学で学ぶことにより、新たな発見をたくさんしてください。
私も一緒に皆さんの住んでいる地域のことを学び、学習のお手伝いをします。
Tweet |