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病気や障害等があり修学上の配慮を希望する方へ

八洲学園大学 障害学生支援に関するガイドライン

本学は、建学の精神に基づき、障害の有無に関わらずすべての人が高等教育の機会を得られるよう、eラーニングによる学びの場を提供し、全学生が安心して学べる環境整備や支援に努めます。

八洲学園大学 障害学生支援規程

修学上の配慮を希望する方には、原則としてご入学前に修学に必要な支援の申し出をお願いしています。下記規程をご確認の上、「八洲学園大学 修学上の配慮に関する申請書」をご提出ください。

提出先:u-info@yashima.ac.jp(八洲学園大学 入学支援相談センター 宛)

※メール提出ができない方は以下住所へ申請書をご郵送ください。

郵送先:〒220-0021 神奈川県横浜市西区桜木町7丁目42番地

八洲学園大学の特長

●通学は必須ではありません

来校も可能ですが、インターネットにつながるパソコンがあれば、そこが「教室」になります。試験もパソコンで受けられます。(教室で授業やテストを受けることもできます)

●カメラやマイクは必要ありません

授業には「チャット」で参加します。カメラやマイクは原則使いません。文字の入力ができれば授業を受けられます。
※一部科目では Web 会議システム「Zoom」等を用いて授業を行う場合があります。その場合は、SOBA マナベルの推奨条件と合わせて内蔵または外付けのマイク・WEB カメラもご準備いただきます。

●ライブ授業は録画で復習できます

ライブ授業の録画を好きな時間に見て復習できます。一部、録画の視聴で出席が認められる科目もあります。

●「テキスト履修」科目を多く開講しています

テキストを読み課題提出する「テキスト履修」科目を多く開講しています。各課題の提出期間は約2週間と決まっていますが、好きな時間に学修できます。

●科目に応じて学費が決まります

本学では、半年ごとに科目を選んで登録します。1科目から登録でき、登録した科目に応じて学費が決まるので、安心です。

●4年以上の在籍もできます

入学年次に応じ、在籍できる期間が決まっています。休学制度もあり、体調などと相談しながら自分のペースで卒業や資格取得を目指せます。

入学をお考えの皆さまへ

本学は通学不要ですが、基本的なパソコン操作ができるスキルが必要です。(ご本人でなくてもパソコン操作を補佐してくれる方がいれば学修可能です) また、出願もインターネット上で受付しています。ご出願にあたっては、募集要項の「出願に当たっての確認・了解事項」も必ずご確認ください。

病気や障害等があり修学上の配慮を希望する方は、原則としてご入学前に「八洲学園大学 修学上の配慮に関する申請書」のご提出をお願いいたします。ご不明な点がございましたら入学支援相談センターまでお気軽にご相談ください。(来校でのご相談を希望される場合は、事前にお電話またはメールにてご連絡をお願いいたします)

入学支援相談センター
受付時間:平日9:00~18:00 土日祝9:00~17:00(受付時間を変更することがあります)
電 話:045-410-0515
FAX:045-324-6961
メール:u-info@yashima.ac.jp
窓 口:〒220-0021 神奈川県横浜市西区桜木町7-42 八洲学園大学 2階

在学生の皆さまへ

病気や障がい等があり修学上の配慮を希望する方は、学生支援センターまでお気軽にご相談ください。(来校でのご相談を希望される場合は、事前にお電話またはメールにてご連絡をお願いいたします)

なお、お伺いした内容を履修科目の担当教員等に共有するかは、ご本人と相談の上で決めます。学生支援センターへの相談段階で他の教職員に情報が共有されることはありませんので、ご安心ください。

学生支援センター
受付時間:平日9:00~18:00 土日祝9:00~17:00(受付時間を変更することがあります)
電 話:045-410-0515
FAX:045-324-6961
メール:u-info@yashima.ac.jp
窓 口:〒220-0021 神奈川県横浜市西区桜木町7-42 八洲学園大学 2階
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