大学生入門第一弾 レポートにおける「敬意」と「感謝」
大学生入門第一弾 レポートにおける「敬意」と「感謝」 |
講師 | 小関慶太 |
---|---|---|
受講形態 | ||
受講料(税込) | 一般:3,000円 八洲学園大学学生:無料 |
|
講義時間・回数 | 45分×1回 |
Tweet |
この講座の概要
「レポートにおける敬意と感謝」と題して、レポート執筆の際のマナーやルールについてお話をします。
皆さん「剽窃(ひょうせつ)」「コピペ」と聞くことがあるかと思いますが、これがどういったことなのかを十分に理解していないがゆえ、文献表記がおろそかになってしまうのではないかと思います。
本講座では、大学生としてレポートを書く際にどのような配慮が必要であり、ルールやマナーを守らないと、どのような代償が待ち受けているのかについてお話をしていきます。講座を通して、レポートの取り組み方などについて意識を変えてみませんか。
※2017年3月10日までネット配信(オンデマンド受講)
皆さん「剽窃(ひょうせつ)」「コピペ」と聞くことがあるかと思いますが、これがどういったことなのかを十分に理解していないがゆえ、文献表記がおろそかになってしまうのではないかと思います。
本講座では、大学生としてレポートを書く際にどのような配慮が必要であり、ルールやマナーを守らないと、どのような代償が待ち受けているのかについてお話をしていきます。講座を通して、レポートの取り組み方などについて意識を変えてみませんか。
※2017年3月10日までネット配信(オンデマンド受講)
この講座の受講対象
どなたでも可能 八洲学園大学学生
日程と内容について
日程 | 時間 | 内容 | |
---|---|---|---|
1 | 2016年 08月06日 |
10:15-11:00 | レポートにおける敬意と感謝】 レポートを書く際にどのような配慮、マナー、ルールそして、各人が持つべき意識とこれらに反する行為をした場合にどのような代償が待ち受けているのかやさしく説明します。お話を聞き、1人でも多くの学生に意識を変えて、これからの大学生活を楽しんでもらいたく思います。 |
講師プロフィール
小関 慶太
八洲学園大学 生涯学習学部 准教授
八洲学園大学 リカレント研究センター 研究センター長
経歴:中央学院大学法学部卒業、桐蔭横浜大学大学院法学研究科修士課程、同博士後期課程を経て、現職。
[研究テーマ]特定少年の実名報道基準の研究/実学実践的教育研究/子どもの安全等
[八洲学園大学 正規担当科目]
市民のための刑事法入門、犯罪と心理、社会と安全入門、法と心理入門
はじめて学ぶ刑法総論/刑法各論/刑事訴訟法/裁判員制度
少年法入門、子どもの問題行動と非行、刑事政策概論、法社会学
子どもの遊びと公園、特別研究(犯罪学Ⅰ・Ⅱ)、刑法判例研究Ⅰ・Ⅱ 等
[著書]
『こども・先生のための法学入門』三和印刷社、2019 他
一言メッセージ:「どこで学ぶのかより、何を学ぶか」が大切だと考えています。
■詳細
http://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_koseki.php