学問として「顔」を学んでみませんか
2019/10/15
私たちは、生まれた時から「顔」とつきあっています。あまりにも身近な存在であるだけに、知っているようで何も知らない、それが顔です。
顔学という学問分野も、1995年に日本顔学会が誕生するまでありませんでした。
それから四半世紀近く経ちました。顔学は少しずつ成長してきました。数年前には「顔の百科事典」が刊行されました。
本講座では、まずは「顔」そのものについて学びます。
動物はほとんど、目が二つ、口が一つ、似たような顔をしています。
それは、どのようにしてできあがってきたのでしょうか。その顔にはどのような秘密が隠されているのでしょうか。
〇本講座について
・本講座の最少開講人数は5名、定員50名です。定員に達し次第、受付を終了します。
・横浜にある八洲学園大学キャンパスで開催します。インターネット上での受講はできません。
▼講座詳細はこちら
https://www.yashima.ac.jp/univ/extension/course/2019/09/post-563.html