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「社会教育(2010年3月号)」に山本恒夫学長の記事が掲載されました

2010/03/01

2010年3月号の「社会教育」(財団法人 全日本社会教育連合会発行)に、本学の学長である山本恒夫教授の記事が掲載されました。

「第二の変動期」と題し、「行政関係の生涯学習支援・社会教育は、平成初期に次いで、ここ数年(さらにはこれからの数年)2回目の変動期に差しかかっている。」として、生涯学習支援を、以下の3つに大別しています。

  • 1、学習を始めるまでの学習の入り口での支援
  • 2、学習活動そのものについての支援
  • 3、学習成果の活用という学習の出口での支援

従来までの生涯学習支援では、学習活動そのものについての支援が中心であり、インプットとアウトプットに関する支援は行われなかったと指摘しています。

本学では、4年の歳月をかけて職業や社会的活動の移動診断を行うツールを開発し、平成20年度から大学で仕事移動診断士の科目を開講しております。
*「仕事移動診断総論」の詳細はこちらのシラバスにてご確認下さい。
なお、シラバスの閲覧はインターネット・エクスプローラーのみの対応となっております。ご了承ください。

記事の詳細はこちらをご参照ください。

財団法人 全日本社会教育連合会については以下をご参照ください。
http://www.social-edu.com/index.html

※ホームページへの掲載は財団法人 全日本社会教育連合会の許可を得ています。

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