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「読売新聞」に高鷲忠美教授のコメントが掲載されました。

2014/06/27

「読売新聞」(2014年6月27日付 朝刊)に、本学の高鷲忠美教授のコメントが掲載されました。

学校図書館で専門知識を活かして働く職員(学校司書)について、今までは法制化されていませんでした。
このたび法制化を明記した「改定学校図書館法」が2014年6月20日の国会にて全会一致で成立し、
学校司書を置くように努めなければならない、などとして2015年4月から施行されることとなりました。

高鷲忠美教授はこの件について「配置されれば、すべてうまくいくというものではない。
どのように実施の授業にかかわっていくかを決める校長ら管理職の意識も大事だ」と語っています。

ご興味のある方は、ぜひご覧ください。


■高鷲忠美教授 プロフィール

【専門分野・研究テーマ】
学校教育における学校図書館の役割

【担当科目】
図書・図書館史、情報資源組織論、情報資源組織演習1、情報資源組織演習2、
学校経営と学校図書館、学校図書館メディアの構成、学習指導と学校図書館など

 

 

 

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