岩井貴生教授のコラムが雑誌に掲載されました
2014/12/24
岩井貴生教授のコラム「学校は＜誰のため・何のため＞にあるか、もう一度考え直してみませんか」が、
雑誌『OVERTHERE』No.42 Winter 2014（P.26）に掲載されました。
コラムでは、「義務教育」というキーワードを用いて、子どもの視点からとらえた
学校の存在意義が述べられています。
ご希望の方は、記事のPDFをメールでお送りいたしますので、お知らせください。
（岩井貴生教授 直通アドレス： iwai@yashima.ac.jp ）
▼浜松overthereはこちら
http://www.overthere.jp/top.htm
(上記画像をクリックすると、出版元のサイトに移動します。)
▼岩井貴生 教授 プロフィールはこちら
http://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_iwai.php
▼コラム本文より
「学校の存在目的が、毎日通学すること、カリキュラムを消化することだけになっていないか、
教育現場の主役が教育を施す側ではなく子どもであるか、学校関係者だけでなく
社会全体でもう一度再確認する必要があると感じる今日の頃です。すべては未来ある子どものために。」
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2015年1月6日（火）より2015年第1学期（4月入学）の出願が始まります。
科目等履修生として入学をすると岩井教授の科目を1科目からでも履修できますので、
興味のある方は、ぜひご入学・履修をご検討ください。
▼科目等履修生とは
http://www.yashima.ac.jp/univ/entrance/admissionpolicy.php#a04
