在学生が「クラウドファンディング」に挑戦しています
2018/05/18
在学生の横山さんが、現在クラウドファンディングに挑戦しています。
クラウドファンディングとは、インターネットを活用し個人や組織に財源の提供や協力を求める取り組みです。
横山さんは「学校図書館のパフォーマンス力を上げるイベント開催」を目指しています。
・詳細ページはこちら(外部ページへ移動)
https://readyfor.jp/projects/sliiicswc2018
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<横山さんからのメッセージ>
この春からリカレント編入学いたしました横山寿美代です。私は公立小学校で学校司書として働いております。
日常業務を行う中で、自分の教育及び学校教育に関する知識の危うさに、前々から気づいておりました。
「学校司書のモデルカリキュラム」が発表され、その運用が八洲学園大学で始まると聞き、これはチャンス!と、速攻で入学申請することを決めたのです。
幸い編入学を認めていただいて、今は非常に新鮮な気持ちで学んでおります。学んだことを今の勤務校での業務に生かしたいと考えております。
ただ今、私の参加している任意団体「学校図書館プロジェクトSLiiiC(スリック)」が、その活動資金調達のためクラウドファンディングに挑戦しています。SLiiiCは、学校図書館関係者のスキルアップと交流をはかることを目的に10年以上活動している団体です。
もしよかったらクラウドファンディングReadyforの私どものページ(https://readyfor.jp/projects/sliiicswc2018)を読んでいただけませんか?
そして、もしご賛同いただけるようでしたら、ぜひご支援をよろしくお願い申し上げます。
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野口久美子教授もブログで紹介しておりますので、併せてご覧ください。
▼学校司書として働く学生さんがクラウドファンディングに挑戦しています
▼参考:学校図書館専門職養成プログラム
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