小関慶太先生が超異分野学会で「フォーカスシステムズ賞」を受賞しました
2023/03/09
超異分野学会とは、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です(公式サイトより)。
▼超異分野学会はこちら(外部サイトへ移動します)
https://hic.lne.st/
このたび小関慶太先生の共同研究がフォーカスシステムズ賞(フォーカスシステムズ株式会社)を受賞しました。
共同研究「子供たちを疲労から守る人間重心検知スポーツヘルメッ トの開発」
・小松仁美(清泉女学院短期大学・講師)
・小関慶太(本学・准教授)
・渡邉豊(東京海洋大学・教授)
<提供:株式会社リバネス、撮影:ミヨグラフィ>
<小関慶太先生からのコメント>
2023年3月3日-4日、超異分野学会東京本大会(九段会館) の際に本学会会場で仲間を集め、文理融合の共同研究構想をナレッジマニュファクチャリングイグニッションへ応募したところ受賞候補6チームに選抜されました。
ナレッジマニュファクチャリングイグニッションでは、プレゼンテーションと質疑応答に参加しました。

ご希望の資料はPDFでも閲覧可能です。
PDFファイルを閲覧するには、Adobe Acrobat Readerをインストールしてください。