最終更新:2026/04/01
特任教授
水谷 修 MIZUTANI Osamu
- 学位またはそれに準ずる称号等:修士(教育学)
- 生涯学習学、社会教育学、青少年教育論
担当科目
・生涯学習論1(生涯における学習設計)
・生涯学習支援論1(生涯学習の構造理解と実践サポート)
・社会教育実践研究
・教育調査法
・社会教育実習
・卒業研究演習
・卒業論文
学歴
東京教育大学教育学科卒業
筑波大学大学院博士課程単位取得退学
職歴
日本学術振興会奨励研究員
筑波大学教育学系助手
東北学院大学講師・准教授・教授(教養学部長併任)
八洲学園大学教授
以上を経て現職
教育活動、研究活動、学内活動、社会活動
- 『豊かな体験が青少年を支える-学校・地域・家庭の連携・協力-』(共著、社会教育連合会)
- 『生涯学習コーディネーター研修第Ⅳ単元テキスト』(共著、社会通信教育協会)
- 「被災地域における生涯学習振興」(日本生涯教育学会年報第34号)
- 「学校と地域の連携・協働の課題~みやぎの協働教育を手がかりに~」(同、第37号)
- 「宮城県の社会教育実践」(社会教育、第928号)など
【社会的活動】
宮城県の生涯学習振興計画、仙台市・多賀城市の教育振興基本計画の策定、国立青少年教育振興機構や仙台市教育委員会の点検・評価活動、同機構の「青少年の自立に関する調査」や国立社会教育実践研究センターの「人口減少時代における生涯学習推進センター等の新たな役割に関する調査」等の各種調査研究に参加。仙台市コミュニティ・スクール検討委員会委員長として同委員会「報告書」、仙台市公民館運営審議会委員長として「仙台プラン」、宮城県社会教育委員の会議議長として「地域をつくる子どもたち」等の意見書のとりまとめにあたった。 また、文部科学省「社会教育行政の革新に関する研究会」、「公民館等を中心とした社会教育活性化支援プログラム」等の委員、せんだい男女共同参画財団理事・評議員、学会活動では、日本生涯教育学会理事・副会長、日本青少年育成学会運営委員を務めた。 現在、多賀城市社会教育委員、富谷市地域・学校・家庭をつなぐ取組アドバイザー、仙台市の仙台第三高等学校などの評議員、宮城県児童館・放課後児童クラブ連絡協議会理事、市民活動ではキャリア教育支援NPOハーベストの理事などを務める。
【その他】
- 日本生涯教育学会長賞受賞(1998年個人/2021年共同)
- 文部科学省社会教育功労者表彰(2016年)
- 仙台市市政功労者表彰(2022年)
メッセージ
たまたまや偶然を大切に
2023年度から、八洲学園大学の正式なメンバーになった水谷修です。生涯学習や社会教育が専門です。よろしくお願いします。
これまでは、高校を卒業したばかりの若者を主な対象とする、対面式の大学におりました。社会人が多い通信制大学への勤務は初めての経験です。直接顔が見えない学生さんとのコミュニケーションをどうとったらいいのか、試行錯誤しながら答えを見つけたいと思います。
「しっかりとした目標設定」「計画通り」、これらは、みなさんが、これまでにさんざん聞かされてきた言葉かもしれません。私自身も、ゼミの学生たちに年度当初、毎年のように言ってきた言葉です。これらは、キャリア形成にとって大事だと思いますが、これに縛られると、見落とすことが出てくるかもしれません。私たちの人生は「たまたま」遭遇した出来事や「偶然」の出会いよって大きく変わることが少なくありません。
資格取得などの目標に向かって学習計画を立て私の授業を履修するという人が多いのではないかと思いますが、その一方で、「たまたま」履修するという人、「偶然」私の授業を見つけて履修するという人がいるかもしれません。そのような人も大歓迎です。授業との「たまたま」や「偶然」の出会いを生かして、人生100年時代を生き抜くための学びを充実させる方法を身に付けてもらえたらと思います。通信制大学ではまだまだ新人の私と一緒に生涯学習について考えてみませんか。








