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皆様

こんにちは。
八洲学園大学のナガモです。

本日のテーマは「授業のノートは綺麗に取るべきか論争」

結論から申しますと、私は汚くて良い派。

目的は、綺麗ノートを作ることではなく、「授業を理解する」
だから。

結論がでてしまいましたので、本日はこれで終了です。

と、なっては面白くないため、私の学生時代のストーリを
一つ。。。

ある日、●●●●学という授業を受けていた時の事。

担当の先生に「ノートが汚い」「ノートは綺麗に書け」と
言われた事がありました。

私の目的は、『授業を理解する事』授業=仕入れであって、
綺麗なノートを作ることが目的ではない。

仕入れが適当なら家に帰って、調理したところでとんでもない
料理が出来る上がるに違い無い。と反論したことがありました。

そしたら、「いいからやれ」と言われてしまいました。
言う通りにしませんでしたけど。(笑)

結果論ですが、その授業は難しくノートを綺麗に取っていたら
間違いなくとんでもない結末を迎えていた事でしょう。

なので、反論バンザイ！
自己完結ですが、やはり間違ってはなかったと再認識した。

というお話です。

この一件があってから、「何を目的としているか」考えるように
なり、少しずつ、結果が伴うようになってきた気がしてます。

結果というのは、趣味の事なんですけどね。

目的は何かを考える。この事を振り返る機会があったもので
何となく昔話を交えて書いてみました。

なんだか偉そうですみません。。。

それではまた！