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最短半年で図書館司書資格

最短半年・来校不要で取得を目指せる理由

  1. 1
    学修は半年ごとに完結
    学修は期ごと(春期:4月~9月 / 秋期:10月~3月)に完結します。
    半年で全ての単位修得を目指せます。
    ※7月・1月入学の場合は、最短9ヶ月です。
    ※科目ごとに定員があり先着順で締め切ります。
  2. 2
    来校不要のシステム
    授業や課題提出など、全てeラーニングシステムを利用します。
    働きながらでも、一度も通学せず単位修得が可能です。
  3. 3
    授業日程を複数用意
    社会人、主婦、他大学に在学中の方や学びなおしをお考えの方など
    皆さまの状況に応じた様々な授業日程を設けています。
  4. さらに
    司書になるための就職支援を無料で受けられます。
    教育訓練給付制度を活用すれば最大約5万円が還付されます。

司書とは

司書は、図書館法で定められている国家資格です。資格を取得するとともに、都道府県・市町村の教育委員会から司書として発令されることで、職務につくことができます。また、公共図書館は、住民の身近にあって、人々の学習に必要な図書や様々な情報を収集・整理・提供する社会教育施設であり、「生涯学習社会」の実現に貢献することが期待されています。

具体的な仕事としては、図書館資料の選択、発注および受け入れから、分類、目録作成、貸出業務、読書案内などを行います。様々な情報・情報資源を扱う専門的職員であることから、データベース等による情報検索の技能や、情報機器の操作力なども求められています。

 こんな方におすすめ


・図書館で働きたい方、働いている方
・図書館や社会教育に興味がある方
・情報や情報資源を扱う専門的スキルを身につけたい方



図書館司書資格 取得ルート

図書館司書資格 取得ルート

資格取得者の状況

現在までに、3,676名が図書館司書資格を取得しています(2024年9月末日時点)。



20代就業中
(正規)
通勤時の電車で教科書を読み、週末にレポート作成に取り組みました。
20代本学在学中
(または他大学等に在学中)
オンライン授業を適切に参加し、授業が終わった後、宿題とレポートを締め切りまで進んだ。
20代就業中
(パート・アルバイト等)
授業前後に予習復習、空き時間にレポートを進める。
20代就業中
(パート・アルバイト等)
午前~午後
図書館司書の課題を1つか2つ実施
20代就業中
(正規)
朝→移動時間の30分
夜→21時~24時まで勉強かレポート執筆。自宅や図書館で学習
土日は9時~16時頃までレポート執筆
20代就業中
(パート・アルバイト等)
仕事の休日や就寝前など合間を縫って、学習していました。
スクーリング日は、1日の最終授業が終わったら、これといって自習などはせず、体を休めることにしていました。
テキスト学習は休日の日中、就寝2時間~3時間前などにしていました。
20代就業中
(正規)
仕事のある日はちょっとでもいいのでパソコンに向かうようにしました。
どうしてもやる気が起きないときもありましたが、そういう日でもレポートに目だけは通そうきめていました。
休日は時間を決めないとダラダラしてしまうので、この時間までと決めて行いました。
20代主婦・主夫
スクーリング授業受講後、宿題(1時間で終わるものもあれば、3時間~4時間程図書館で調べものをするものもありました)をして、家事をしていました。
テキスト授業の方は、スクーリング授業が始まる前に進めておき、授業が無い日に残りを取り組んでいました。
20代本学在学中
(または他大学等に在学中)
教科書を読む日、レポートの下書きをする日、本書きをする日に分けて学習しました。
まず教科書を読む日は、一日中教科書を読んでいました。その日に余裕があれば、レポートに使えそうな参考文献を図書館のOPACで調べていました。
次に、レポートの下書きをする日は一日中下書きをしていましたが、大体2日かかりました。下書きは推敲しやすいように紙にしていました。また、それと並行して図書館に参考文献を貸りに行き、レポートで使えそうな箇所を探していました。
最後に本書きをする日ですが、本書きはパソコンのワードソフトを使って行いました。一日かけて下書きをそのまま入力し、次の日に入力した文章を読み返し、修正したり文字数を調整したりしました。
30代就業中
(正規)
授業のある日:授業を受けてから1時間ほどレポートや課題に取り組む
授業のない日:仕事を終えてから1~2時間ほどレポートや課題に取り組む
30代就業中
(契約)
平日は仕事なので夜22時から1時くらい。レポート作成時は2時3時くらいまで。
日曜日にスクーリング授業を受けてました。
30代就業中
(正規)
仕事の日:18時半帰宅、20時から22時まで教科書、参考書で勉強、要点まとめをしておく。
休日:レポートや宿題を午前中に少しずつ進める、午後は家事、夜に平日の復習、レポート作成。
30代就業中
(パート・アルバイト等)
平日は仕事終了後、公共図書館に行き閉館時間まで学習。
レポート提出期間は帰宅後PCに向かいレポート作成。
日曜はスクーリング受講時は終日学習し、それ以外の時は読書などで学習。
30代就活中
月曜日から木曜日の午前中はテキスト履修、午後は2コマライブ授業でした。
これ以外の日はテキスト履修を中心に学習しました。テキスト履修は1日平均2~3時間くらい行いました。
30代就業中
(パート・アルバイト等)
通勤・退勤・休憩時間中に教科書や参考文献を読んで、帰宅後全ての家事を終えてから就寝までの余った時間でレポートを書きました。
休日は家事を早めに終わらせて学習を進めました。
40代就業中
(パート・アルバイト等)
平日はレポート作成に必要な参考文献やテキストを読み、レポート作成のためのテーマ、論の展開、要旨などのメモを作り、週末にレポート本文の作成をしていました。
レポート提出期間前1~2週間は書き終えたレポートの見直しと修正をして、期日までに提出できるよう準備をしました。
40代就業中
(正規)
7時30分~19時30分頃まで仕事と通勤、その後家事
22時00分~24時00分頃まで勉強など
40代主婦・主夫
日によって予定が違うので、手の空いた時間に学習をしたり図書館に通ったりしていた。
夜は眠くなってしまうので、早朝や午前中のほうが比較的はかどったように思う。
40代就業中
(パート・アルバイト等)
土日と平日の夜に勉強しました。
50代就業中
(正規)
平日:通勤前カフェ等で1時間、帰宅夕食後1.5時間
週末:5時間程度、レポート提出前は8時間程度
50代就業中
(パート・アルバイト等)
仕事が休める日にスクーリングを入れました。
すぐにその日に復習ができるように家事も最低限にしましたが、期間限定なので乗り越えられました。
50代就業中
(正規)
土日祝日は終日。平日は2~3時間程度
50代就業中
(パート・アルバイト等)
平日スクーリングのある日は1コマと復習に1時間程度/日、
もしくはスクーリングのない日は3~4時間を教科書以外の書物を図書館に借りに出かけたり、読書をしていました。
50代主婦・主夫
スクーリングの日は受講後できるだけその日のうちに宿題や復習に取り組みました。
テキスト履修科目は隙間時間を活用して細々と取り組み、
その都度書きとめたメモをつなぎ合わせながらレポートを仕上げました。
50代就業中
(正規)
週末にまとめて(図書館に1日こもって)勉強した。
50代就業中
(パート・アルバイト等)
朝、少し早めに出勤して自分の机で始業時間までテキストを読む時間に充てました。
昼休みも少しテキストを読みました。
終業後、夕方に帰宅してから夕食までの間と食後から就寝迄の間にレポートの作成や宿題をしました。
土日の週末は、スクーリングを受講したり、試験を受けたりしました。
また、ゴールデンウィークや夏休み、冬休みがまとまった時間が確保できるので、テキスト読破とレポート作成に集中しました。
50代就業中
(正規)
多くの場合、休日に2、3時間程度つかいました。
60代~就業中
(パート・アルバイト等)
勤務日は帰宅後、夕食、入浴等を挟み4時間から5時間、
休日は午前中2時間、午後に2時間、
就寝前まで3時間、程度、学習
60代~就業中
(正規)
週2日程度、集中的に学習。
60代~就業中
(パート・アルバイト等)
午前パート、午後レポート作成・図書館観察。
パートなし日は終日オンデマンド録画講義受講。
60代~就業中
(パート・アルバイト等)
半年での取得を目指しましたので、週4日勤務の休みの3日間はほぼ自宅又は図書館で自己学習、論文作成、スクーリング受講をしていました。
60代~就業中
(正規)
仕事のある日は:19時までに帰宅できれば、23時までレポート作成等 
仕事のない日は8時から12時までに1科目、13時から20時までに2科目程度のレポート作成
60代~就業中
(パート・アルバイト等)
土日に集中して学習しました。
60代~就業中
(パート・アルバイト等)
たいがいは夕食後片付けが終わってからの夜遅くの時間帯にレポートに取り組んだ。

募集概要

短期大学あるいは四年制大学を卒業し、所定科目の単位修得をすることで資格が取得できます。                                   
最短期間 合計費用 学歴要件 科目・単位数 スクーリング 時間割 通学
半年~ 274,300円~
教育訓練給付金 対象講座
短大卒
大卒
15科目28〜29単位4科目8単位~
5科目10単位
詳細はこちら不要

もっと詳しい情報が知りたい方

下記ページをご覧いただくか、パンフレット等をご参照ください。


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(出願はインターネットから行うため、願書などは同封されておりません。)
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