自然災害(大雨・台風・大雪等)に伴う休校措置に関する規程
福岡女子商業高等学校
改定日:2026年7月6日
1.目的
自然災害(大雨・台風・大雪等)や天候の急変において、生徒および教職員の安全確保を最優先とするため、休校および通学に関する客観的な判断基準と対応フローを定める。本規程は、管理職の不在時や早朝の緊急時においても、現場の教職員が迷うことなく機械的に自動判断し、組織的に行動できるようにすることを目的とする。
2.判断基準と対応措置
気象庁発表の気象情報(警報等)および公共交通機関の運行状況に基づき、以下の基準で措置を決定する。本基準は季節を問わず通年で適用する。
| 状況(気象・交通機関) | 授業措置 | 生徒の対応 | 教員の対応 |
|---|---|---|---|
| A. 通常授業・警報発令なし・主要交通機関の混乱なし | 通常授業 | 通常授業※地域により通学不可の場合は個別対応 | 通常勤務 |
| B. 危険に伴う休校(前日決定)・前日から特別警報発令が確実視される場合・交通機関の計画運休発表(※注2) | 臨時休校 | 通学禁止・自宅待機 | 第7項に定める 勤務形態に準ずる |
| C. 危険に伴う休校(当日決定)・【当日朝】 暴風警報以上の発令(沿岸部限定は除く)・【当日朝】 大雨警報以上の発令(土砂災害限定は除く)・【当日朝】 大雪警報以上の発令・主要交通機関の運休(※注1) | 臨時休校 | 通学禁止・自宅待機※部活動含む放課後の課外活動も終日休止 | 第7項に定める 勤務形態に準ずる |
※注1:主要交通機関の運休定義(休校の要因)
「JR鹿児島本線」および「西鉄大牟田線(電車)」の両方が運休(または計画運休)となった場合、自動的に「臨時休校」措置をとる。いずれか一方のみの運休、あるいは西鉄バス・新幹線博多南線のみの運休(局地的な交通障害)の場合は、学校としては「通常授業」を維持し、影響を受ける生徒に対しては第6項の特別措置を適用する。
【公共交通機関】 以下の4つです。
1JR鹿児島本線 2西鉄電車大牟田線 (3JR新幹線博多南線 4西鉄路線バス)
※注2:計画運休への対処
気象状況の荒天(特に台風など)を見越して、前日から公共交通機関の「計画運休」が実行されることが近年増加している。その場合には、「計画運休の実行」から逆算して、生徒全員の安全な帰宅に配慮するため、授業・PJ活動・部活動等の中断(及び完全下校時間)を検討する。
3.判断日時
責任者は、原則前日17:00までに、翌日の休校措置(A〜C)を判断するタイミングを下記いずれかから決定する。
(1)前日判断(原則 17:00 目途)
翌日に特別警報や計画運休が実施される場合は、前日中に「臨時休校」を決定する。
(2)当日朝の判断(6:00 時点)
- 当日朝 6:00 の気象庁発表および交通機関の運行状況を確認し、最終決定を行う。
- 【警報解除時の不変更ルール】: 朝6:00の時点で警報が発令されており、それに基づき「臨時休校」を決定・通知した場合、生徒・保護者の混乱を防ぐため、その後朝7:00等に警報が解除されたとしても、その日の決定(休校)は覆さない。