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社会教育主事

社会教育実習

本科目は、学外の社会教育施設等でさまざまな社会教育の現場での体験を通して、実践的な知識と技術を獲得するものである。

≪学外実習の実習期間≫
17時間以上(およそ2.5日)とする。
宿泊の場合は1泊2日以上とする。

≪学外実習の主な実習先≫
【社会教育施設】公民館、社会教育館、図書館、博物館、生涯学習センター、青少年教育施設、児童館、女性教育会館、男女共同参画施設等
【社会教育行政機関】教育委員会社会教育課、生涯学習課等
【民間教育機関・大学】カルチャーセンター、私学公開講座担当部署等
【民間団体】法人格を有した社会教育関係団体、社会教育の推進を図るNPO法人等

●「社会教育実習事前指導室1,2」での事前指導及び本科目登録後の事前指導(実習ガイダンス等)では実習のねらい、実習内容、実習の方法、実習条件、実習にあたっての注意事項等を取り上げる。必ず視聴すること。
●事後授業では実習で体験したことや考察したことや学んだこと、社会教育主事、社会教育士への実習体験の生かし方等について取り上げる。必ず視聴すること。
単位 形態 学費(円) 履修開始時期 履修方法 社会教育主事講習等規程で
定める科目名
1 RS 13,000 4月・10月 必修 社会教育実習

到達目標

到達目標は次の通りである。

・実習先となった社会教育関係の行政、施設、機関、団体等のそれぞれの役割を理解し、社会教育のあり方を論じることができる。

・対象者に即した学習支援サービスの方法を考案できる。

詳細はこちら ※閲覧の際は開講期にご注意ください。

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