11月29日・30日の2日間にわたり、「第19回 女子商マルシェ」が開催されました。
多くの方にご来場いただき、過去最多の来場者数を記録。
2日間の総売上は、約1,080万円に達しました。
本マルシェは、生徒たちが主体となり、企画・準備・運営のすべてを担ってきた取り組みです。
当日は多くの来場者を迎え、会場は活気と笑顔に包まれた2日間となりました。
そんなマルシェをつくり上げてきたのが、実行委員として関わった生徒一人ひとりです。
本記事では、最初から最後まで中心となって取り組んできたマルシェ実行委員の生徒に、ここまでの想いや振り返りを聞いていきます。
CEO(最高責任者)より:
第19回女子商マルシェを開催するにあたり、多くの方に支えていただき、過去一の来場者数を達成することができたこと、とても嬉しいです。
私はCEO(最高実行責任者)として、今年のマルシェをどういったものにしたいのか・そのためには何が必要なのか、たくさん考え、たくさん悩みました。自分の行動1つ1つが全体に影響を与えていくことを改めて感じました。
自分の立場がとても責任とプレッシャーを感じるということもあり時に凄く苦しい時もありましたが、実行委員のみんなをはじめ、たくさんの人が助けてくれたからこそ良いものが創り上げられたのだと思います。自分がこのマルシェで学んだことをこれからの学校生活に活かしていけるように過ごしていきたいと思います。
COO(最高執行責任者)より:
第19回女子商マルシェにご来校いただき、誠にありがとうございました!
私はCOO(最高実行責任者)として、マルシェ全体の統括補佐を務めさせて頂きました。入学前、私が初めて女子商マルシェを見に行ったときは、文化祭のようなものだと考えていました。しかし実際には、活気あふれる「商業」の光景が広がっており、高校の一つの取り組みとは思えないほどだと感じ、大きな衝撃を受けました。その一方で、「こうだったらいいのに」と感じたことも数多くありました。
入学したら実行委員になり、より良いマルシェをつくりたい。そんな思いを胸に入学し、実際にマルシェの実行委員になることができました。マルシェが近づくにつれて忙しさは増し、それに比例して自分自身の責任の重さを強く実感するようになりました。「もしお客様が来なかったらどうしよう」「何か大きなトラブルが起きたらどうしよう」と不安を抱え、当日まで胃が痛む日々が続きました。
そんな中で迎えた第19回女子商マルシェ。当日は多くのお客様にご来校いただき、楽しそうに買い物をされている姿を見て、とても嬉しく感じました。女子商マルシェで得られた経験は、私にとって何にも代えがたいものになったと自負しています。そして、このマルシェが成功したのは、実行委員をはじめとする女子商生、先生方、協力してくださった企業の皆様、そして来校してくださったお客様など、このマルシェに関わってくださったすべての方々のおかげです。本当にありがとうございました!
また来年度のマルシェでお会いできることを、心より楽しみにしております。
CSO(最高会場責任者)より:
第19回女子商マルシェにて、CSO(最高会場責任者)を務めさせていただきました。昨年度も実行委員として携わらせていただき、学校内だけではない地域の方々と距離が近くなる行事の運営の楽しさ、難しさ、それを達成した後の面白さに惹かれ、今年度も立候補させていただきました。昨年度にはなかった役職で「今までとは違うマルシェを」と学校が動く中で、変化に対してストレスを感じることもありました。しかし、それと同時に”私自身もこれまでの自分から脱却しよう”と前を向くことが出来たのは、同じく実行委員として手を挙げた皆のおかげです。本当にありがとう!!!
また、当日ご来場された皆様の笑顔や感謝の言葉をいただく度、今まで大変だった事が吹き飛ぶくらい心を温かくしていただきました。来年、再来年と続くであろう女子商マルシェへのご来場、いち女子商生徒として心よりお待ちしております。
CFO(最高財務責任者)より:
第19回女子商マルシェ、たくさんのご来場ありがとうございました!!
私はCFO(最高財務責任者)として、マルシェ全体のお金の動きや、店舗でのお金の取り扱い方を担当しました!初めてのマルシェで、最初は「実行委員」というマルシェの大切な役職に就けたことへのやる気と同時に、少し不安もありました。しかし、準備や当日を通して活動していく中で、その不安は少しずつ無くなっていきました。私一人ではなく、実行委員の仲間や先生方と共に活動できたおかげで、CFOとして責任を持って行動できるようになり、自分自身の成長を実感することができました。マルシェ実行委員で学んだことや、たくさんの経験は、これからの学校生活だけでなく、将来にも必ず活かしていきたいと思います。実行委員をはじめ、女子商生のみなさん、先生方、そしてご来場いただいたみなさまのおかげで「第19回女子商マルシェ」を成功させることができました。本当にありがとうございました!!これからも続く女子商マルシェをよろしくお願いします!
CLO(最高物流責任者)より:
第19回女子商マルシェありがとうございます!CLO(最高物流責任者)です!
主に商品の仕入れや衛生管理を担当しました!実行委員として活動する中で、さまざまな経験をすることができました!特に、スケジュール管理と対応力の2点がとても重要だと学びました!スケジュール管理では、自分の部署の作業が遅れると、他部署の作業にも影響し、迷惑をかけてしまうことを実感しました。また、トラブルが起きた際には、落ち着いて臨機応変に対応する力が必要だと感じました。
私は部活動でも販売活動を行っているため、マルシェで学んだことや得た経験を、今後の部活動や学校生活に活かしていきたいと思います!ご来場いただいたお客様、協力してくれた女子商生、先生方ありがとうございます!来年も是非女子商マルシェにお越しください!
CMO(最高マーケティング責任者)より:
第19回女子商マルシェにご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。多くの方にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
私はCMO(最高広報責任者)として、SNSを活用した情報発信をはじめ、チラシやポスターの作成など、広報活動を担当しました。広報は入場者数に大きく影響すると最初に聞いたときから、「どうすれば一人でも多くの方に女子商マルシェへ足を運んでいただけるか」を常に考え、試行錯誤を重ねながら取り組んできました。
また、2年連続で実行委員として女子商マルシェに携わることができたことを、大変うれしく思っています。当日は、お客様や生徒一人ひとりが楽しそうに過ごしている様子を見ることができ、これまでの準備や努力が実を結んだと感じました。今年の女子商マルシェでは、入場者数が過去最高を記録したと発表があり、広報担当として大きな達成感と喜びを感じました。この結果は、実行委員や生徒全員が協力し、一つの目標に向かって取り組んできた成果だと思います。改めまして、たくさんのご来場、誠にありがとうございました。来年度も、ぜひ女子商マルシェにお越しいただけましたら幸いです。
CD(コミュニケーションディレクター)より:
第19回女子商マルシェ、本当にありがとうございました!マルシェ直前には、実行委員生徒で博多南駅にてチラシ配りを行いました。企業の方だけでなく、地域の方や小さなお子さんからも温かい言葉をかけていただき、とても嬉しく、改めてこのマルシェの大切さを感じました。私は実行委員として、みんなの力になれたのか悩むことも多く、反省の気持ちもあります。しかし、マルシェ当日には、来場者の方に明るく元気に接客する女子商生の姿や、営業後も遅くまで残って反省をし、次の日に向けて話し合う友達の姿を見て、本当にすごいなと思いましたし、「私ももっと頑張ろう!」と大きな感動そして刺激をもらいました。
実行委員(コミュニケーションディレクター)として、自分に何ができたのかを考える日々ですが、この経験を糧に、私自身も成長し、女子商をさらに良い方向へと導ける存在になりたいと思います!!女子商生のみなさん、本当にお疲れさまでした!そしてご来場いただいた皆さま、来年の女子商マルシェもぜひ楽しみにしていてください!
SIL(戦略的イノベーション担当責任者)※2名の生徒が担当:
第19回女子商マルシェ、本当にありがとうございました!私はSIL(戦略的イノベーション担当責任者)として、課題に応じて柔軟に動く役割を担当しました。人生で初めての実行委員、そして初めてのマルシェだったため、最初は不安な気持ちで準備を始めました。広報活動としてポスターやチラシを作成する中で悩むことも多く、「実行委員としてもっとできることがあったのではないか」と考えることもありました。しかし、実行委員のみんなや先生方に支えていただき、完成したものを褒めていただいたことで、「マルシェを成功させたい」という気持ちが強くなりました。駅でのチラシ配りでは、自分が作ったポスターが多くの方の手に渡っていくのを見てとても嬉しく、心があたたかくなりました。
当日は、女子商生の元気な声掛けや、お客さんが楽しそうにしている姿を見て、マルシェはこんなにもあたたかくて盛り上がる行事なんだと強く感じました!今回のマルシェを通して、周りを見て自分から行動することの大切さを学びました。これからは、誰かが困っているときに自分から動ける存在になれるよう、今回の経験を活かしていきたいと思います。実行委員や女子商生のみなさん、先生方、そしてご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
第19回女子商マルシェありがとうございました!!SIL(戦略的イノベーション担当責任者)です!入学してすぐ応募したマルシェでしたが、本当に何も分からない状態で高校生活にもまだ慣れていない中、実行委員に選ばれて正直嬉しさよりも不安が大きかったです。そんな中、一緒に実行委員になった1年生や先輩方がみんな優しくて、不安よりも楽しさが徐々に出てきました!
当日では、みんなが絶対に売ろうね!!という気持ちをもって接客しているのを見て、実行委員は実行委員として抽選や放送をして、とっても大変だったけどそんなことを忘れるくらい楽しい2日間になりました!この経験を無駄にすることなく、来年、再来年のマルシェや将来に繋げていきます!女子商生のみなさん本当にお疲れ様でした!そしてありがとうございました!!!また、ご来場いただいた皆様も本当にありがとうございました!来年もぜひ女子商マルシェにお越しください!
SCP(生徒会長)
第19回女子商マルシェを、実行委員の一員として皆さんとともに創り上げ、無事に終えることができたことを心より嬉しく思います。SCP(生徒会長)として、ご来場くださった皆さま、そしてアンケートにご協力いただいた皆さまに、深く感謝申し上げます。皆さまからいただいた温かいお言葉やご意見は、私たちにとって大きな励みとなり、次年度への学びにもつながりました。
今年はオフィスメイクの取り組みを通して、「自分で判断し、責任を持って行動すること」の大切さを全校生徒と共有することを目指しました。前例のない挑戦で戸惑いや困難もありましたが、先生方や生徒会役員、店舗リーダー、関係者の皆さまの支えがあってこそ、形にすることができました。当日、オフィスメイクに取り組んだ生徒たちが自信を持って接客し、明るい表情で活動する姿を間近で見ることができ、改めて女子商生であることの誇りを感じました!!
今回の経験で得た学びや気づきを、私自身のこれからの学校生活や次年度の女子商マルシェに生かしていきたいと思います。生徒の皆さんも、マルシェでの経験を通して、それぞれの学びや楽しさを見つけてもらえたら嬉しいです!改めて、ご来場くださった皆さま、支えてくださった全ての方々に感謝申し上げます。ぜひ来年度の女子商マルシェにもお越しいただければ幸いです!!
実行委員一人ひとりの言葉から伝わってくるのは、
「役割を担うことの重み」と「仲間と創り上げることの喜び」、そして「自分自身の成長」です。
第19回女子商マルシェは、売上や来場者数といった数字だけでなく、
生徒たちが自ら考え、悩み、行動し、乗り越えてきた時間そのものが形になった学びの時間でした。
それぞれの立場で責任を引き受け、挑戦した経験は、これからの学校生活、そして将来へと確かにつながっていきます。
ご来場くださった皆さま、支えてくださった地域・企業・関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
そして、次のバトンはまた次の世代へ。
進化を続ける女子商マルシェに、ぜひ来年度もご期待ください。


