5月28日、本校の伝統行事である「総合FJS祭 体育祭」を開催しました。
今年度は赤団・黒団・黄団の3団に分かれ、学年の枠を超えたチームを結成。約10種目の競技で熱戦を繰り広げました。
天候の影響で延期となり、開催自体も心配されていましたが、生徒たちの願いが届いたかのように無事実施することができました。
当日は多くの保護者の皆さまにもご来場いただき、生徒たちは仲間とともに喜び、悔しさを分かち合いながら、全力で競技に挑みました。グラウンドにはたくさんの笑顔と歓声があふれ、一人ひとりの青春が輝く一日となりました。





体育祭の見どころの一つが、各団による「表現」です。
約10分間のパフォーマンスの中で、ダンスや演出を通して、それぞれの団の個性や団結力を表現します。毎年レベルが向上している種目ですが、今年はさらに各団の工夫が光り、見応えのある素晴らしい発表となりました。ここまでの道のりでは、表現長を中心に学年を超えて教え合い、支え合いながら練習を積み重ねてきました。
先輩から後輩へ想いが受け継がれ、一人ひとりの力が重なり合うことで、まさに「心を一つにした表現」が完成しました。


そして、競技で活躍する生徒だけでなく、この体育祭を支えた係生徒や実行委員の存在も欠かせません。
本校が大切にしている「生徒自治」。
生徒自身がルールを考え、自分たちで運営し、より良い行事を創り上げていく姿が、体育祭のさまざまな場面で見られました。


「この体育祭は何のためにあるのか」
その問いに向き合いながら、実行委員や各団のリーダーたちは準備を重ねてきました。
そして当日、生徒一人ひとりが主役となり、仲間とともに最高の舞台を創り上げることができました。
すべての競技終了後には結果発表が行われ、今年度の優勝は黒団となりました。

優勝の喜びに沸く生徒たちの姿はもちろん、結果に関わらず最後までやり切った生徒たちの表情からは、大きな達成感が感じられました。
仲間とともに挑戦し、支え合い、全力を尽くした一日。
今年の体育祭も、生徒たちの青春と挑戦が詰まった熱い一日となりました。
最後に、今年の体育祭をまとめ上げた実行委員長・藤本さんのコメントをご紹介します。
体育祭実行委員長の藤本です!
去年の体育祭が生徒自治を表せたとてもいい体育祭だったのでそれを超えれる体育祭を作れるのかみんなに楽しかったと思ってもらえる体育祭を作れるのかとても不安でした。
しかし実行委員や先生方、係の生徒と協力しながら遅くまで日案を作ったりスムーズに行えるようにリハを行ったりなど一緒に作り上げてくれたおかげで最高の思い出に残る体育祭が出来たのではないかと思いました!私自身、実行委員長という1番上の役職をしたことがなかったのでみんなを上手くまとめられるのか、指示を出せるのか不安でしたがみんなの体育祭当日の顔や準備期間の笑顔をみたら自分が今までやってきたことは正解だったのかなと感じることが出来ました!この体育祭で感じた仲間と協力すること、何事にも全力で挑むことの大切さをこれからも忘れずにいたいです!ほんとうに良い体育祭ができて良かったです!ありがとうございました!

生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした。
そして、たくさんの感動をありがとうございました!