科目への要望
秋期は7限のスクーリングが1科目しかなく、社会人には選択肢がない。再配信、オンデマンドでの受講も認めているが、ライブに比べて受講レポートのボリュームが多く仕事との両立が困難。最短期間での卒業を断念し、腰を据えて学ぶことにしました。
ご要望を学内で共有し検討してまいります。
スクーリングでは開始時刻になっても開始されないことがあり、ある科目では毎回遅れることが恒例となっていた。また違う科目では結局休講となった場合もある。突然のトラブルではしかたがないと思えるが、毎回となると、有給を利用し受講している者にとっては、PCの前で時間をつぶしている現状納得できない場合もある。PCの調整は出来れば開始時間がきてからではなく、開始時間までに行うことを提案したい。
ご意見ありがとうございます。該当科目については、担当教員への注意もさせていただき再発防止に努めてまいります。
本学出版の教科書で、誤植の多いものがあるように思われます。もう一度、チェックをしていただけると良いのでは、と思います。
誤植が多くご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。ご意見を学内で共有し対応してまいります。
通学せずに資格を取得できる仕組みは,仕事との両立が比較的楽になりました。その一方で,テキスト履修科目では学習上の孤独を感じ,定期的に交流会や質問会など,受講生同士の交流の機会あればよいと思いました。スクーリング科目を履修するようになると,チャットで先生と受講生同士のやり取りができるようになり,やや孤独感はなくなりましたが,ますます受講生の交流の機会がほしくなりました。先日,野口久美子先生が主催する児童サービス論の交流会に参加することができ,先生と受講生とお話しする機会があり,やっと交流を実現することができました。このような機会をもっと多く作っていただきたいです。
ご要望を学内で共有し検討してまいります。