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情報公開

八洲学園大学では、半年に1回在学生にアンケートを配信しています。届いた要望に対して、大学教育と大学運営の資料として活用されています。
※2014年10月7日時点

  • 学習
  • 科目
  • サポート体制
  • その他
課題レポート提出の練習をしたいです。
対応 : 練習用教室の開設を検討し、2014年度春期より実施します。
(4月23日現在)
対応:2014年4月より、課題レポートの提出および試験の練習ができるようになりました。すでに多くの学生が利用しています。
スクーリング履修科目について、過去の授業の体験などをできるようにしてください。
対応:練習用教室の開設を検討し、2014年度春期より実施します。
(4月23日現在)
対応:授業のオンデマンドには、受講者の氏名やチャット発言が残っておりシステム上削除はできないため、過去の授業をそのまま公開することはできません。代わりに、「ミニ授業」や「視聴」を充実します。
スクーリング履修科目を履修しやすいようオンデマンド受講を認めてほしいです。
対応: スクーリング履修については、文部科学省の指導に則り出席に関するルールを定めています。科目ごとに担当教員が内容を鑑み、オンデマンド受講でも十分な学習成果が得られると判断した場合には、できるだけ柔軟に認めています。
再配信授業の出席レポートについて、2~3日の提出期間を設けてほしいです。
対応: 再配信授業のルール変更について検討し、2014年度中に決定します。 
テキスト履修科目の先生と交流する機会を設けてほしいです。
対応:オンラインでの交流会実施を各先生に打診し、2014年度中に実施します。できるだけ多くの科目について実施しますが、非常勤講師の場合は居住地の関係等により実施が難しい場合もあります。
(10月7日現在)
2014年度は3科目についてオンライン交流会を実施いたしました。2015年度以降も教員に協力を呼びかけ、実施科目を増やしてまいります。
テキスト履修科目について、「テキスト進捗進歩」を全科目で設定してほしいです。
対応:オンラインでの交流会実施を各先生に打診し、2014年度中に実施します。できるだけ多くの科目について実施しますが、非常勤講師の場合は居住地の関係等により実施が難しい場合もあります。
(10月7日現在)
2014年10月改訂の「八洲学園大学 教員便覧」にも記載し、さらに教員に協力を呼びかけてまいります。
先生からの回答をより迅速かつ丁寧にしてほしいです。
対応:質問回答は1週間以内を原則としています。遅れが生じないよう、教務課から先生への案内を強化します。
(4月23日現在)
現在、実施に向けて調整を行っております。
先生からの連絡をメールではなくeLy内の「メッセージ」に届くようにしてほしいです。
対応: 連絡はメールと「メッセージ」両方に送るよう、先生への案内を強化します。メールでの連絡を希望する学生も多いため、一律で「メッセージ」のみの連絡とすることはいたしかねます。ご了承ください。
先生によって指導内容に差がないよう、教育の質を上げてほしいです。
対応:年に2回実施のFD研修会(教員研修会)において、効果的な指導法やeラーニングシステムの活用法などの情報を共有し、教職員一丸となって教育の質を上げるよう取り組みます。また、2014年度中に実施に向けて、履修生による「授業評価」アンケートを準備します。履修生からの意見を教員にフィードバックし、授業の改善・充実を目指します。
(10月7日現在)
科目ごとの「授業評価」は実施に至っていませんが、2014年度春期末に全学生に実施したアンケートで多かったご要望については、2014年10月改訂の「八洲学園大学 教員便覧」にも記載し、さらに教員に協力を呼びかけてまいります。
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