大学生とともにネパールへ。海外建設プロジェクト「ドボプロ」体験記

本校の生徒が、大学生を中心とした海外建設支援プロジェクト「ドボプロ」に、高校生として特別に参加させていただきました。

「ドボプロ」は、学生が主体となって海外のインフラ整備(設計・資金調達・施工)を行う実践的なプロジェクトです。今回、本校生徒は2026年2月21日から1週間、ネパールのベトラウティ村を訪れ、現地のインフラ構築に携わりました。

生徒からのレポートをご紹介します。

■参加生徒による体験レポート

2月21日から2月28日までの1週間、学生団体ドボプロの海外建設プロジェクトに参加し、ネパールのベトラウティ村を訪れました。現地では、学校インフラや柔道場、カルテ(仮設住宅)の施工をチームで行いました。  ベトラウティ村には多くの子どもたちが暮らしており、その中には仮設住宅で生活している子どももいます。子どもたちは自分の身を守り、正しい道を歩んでいけるよう日本の柔道を学んでいました。ネパールという遠い国で日本の文化が親しまれていることに、とても感動しました。  また、日本と現地のインフラの違いを実際に体験し、生活環境の差やインフラ整備の大切さを強く実感しました。さらに、現地の方々の温かさや支え合う姿にも触れ、人の役に立つ活動への関心がより高まりました。  今回の経験を通して、多くの学びや気づきを得ることができました。この経験を今後の学びや将来にも生かしていきたいと思います。

学校より

言葉も文化も異なるネパールの地で、大学生という年上の先輩たちに混じって「形に残る支援」に挑戦したことは、生徒にとって何物にも代えがたい経験となりました。 本校ではこれからも、こうした生徒の主体的な挑戦と、広い視野を養う活動を全力で応援してまいります。

今回のプロジェクト実施にあたり、多大なるご支援・ご協力をいただいた学生団体ドボプロの皆様、ならびに株式会社キャリア・ナビゲーションの皆様に厚く御礼申し上げます。