「きむ兄」こと木村公洋さんに、本校の柴山校長を取材していただきました!
きむ兄(木村公洋)/移住系ライター
2020年秋に東京から福岡に移住した元・放送作家。現在は中小・ベンチャー企業、フリーランスのPRに関するアドバイス・企画立案戦略をサポート。マスコミ業界に15年いた目線から福岡の魅力、東京との違いを発信します。(フクリパ(FUKUOKA leap up)ライター紹介より引用)
15年間マスコミ業界にいらっしゃった木村さんには、本校の柴山校長はどのように映ったのでしょうか。
フクリパ(FUKUOKA leap up)にて掲載中です。ぜひご覧ください!
【リアルドラゴン桜⁉️日本一若い校長先生から学ぶ「武器を活かした未来の作り方」】
開校以来初の国公立大学進学者数を達成し、その後、史上最年少の30歳で校長先生になった方が福岡にいます。
元放送作家のきむ兄が取材??これからを生きるビジネスマンのヒントがあった?️https://t.co/EQL9W0vUZI pic.twitter.com/5ghx5UoAwB— フクリパ@福岡 (@Fukuoka_leapup) January 11, 2022