8/4(金)に久留米地区豪雨災害ボランティアに行ってきました。
ボランティが委員長の生徒の呼びかけにより、生徒と教員の約40名参加し、朝から夕方まで泥かきなどの作業をしました。
駐車場や玄関付近のみならず、床下にも泥が入り込んでいたため、床板を取り外し泥をかき出す作業なども行いました。
まだ手付かずの場所もあり、困っている方々が多くいらっしゃること。
猛暑もあり、体力がある生徒達でもなかなか作業が思うように進まなかったこと。
復旧には継続的な支援が不可欠であること。
など、現場での多くの気づきと学びを得た1日となりました。
▼九州キリスト災害支援センターの公式Facebookにて、当日の様子が掲載されていますのでどうぞご覧ください。また、支援金の募集も開始されているようです!